(PS4)ソウルキャリバー6 -13 アズウェル実戦投入中
パチュリーアズウェルというかなり強力なモチベを引き出すキャラを作成できたのでアズウェル使いとして楽しくやっている…、わけではない!
他のキャラとは作りがまったく違うので動かすのがとても困難なキャラに仕上がっている。調査して動かしていたVER1.00の頃はその困難さをカバーするだけの強力な性能、というかゴリ押し力があったが、繰り返された弱体化によりお手軽さが吹き飛んだ本物のテクニカルキャラになってしまった。
攻めている時の強引具合は未だ健在なのだが、未生成状態で守りに入ってしまった場合の絶望感はぶっちぎりで全キャラ中最強。なんたって未生成状態では最速技が18Fなのである。ここからどう反撃の糸口を見つければいいのか?この弱みはVER1.00からあったけど、当時はA+Bキャンセルでほぼノーリスクで剣を装備で来たからあってないような縛りだった。これがなくなって今は生成するだけで相当なリスクを抱えてしまう。ほんとキツイんですよこれ…。
A+Bキャンセルには及ばないにせよ、相当ローリスクで生成できる技と言うと4K(コメディ)があるけど、それで生成されるのは槍なのでそこから攻め込む!というわけにもいかず…。ほんと、どう動かしたらいいものやら。いつも通りだけど、上位プレイヤーの動画見てネタを増やしていくしかないね。
色々愚痴は書いたけど、わからん殺し力は高いのでそれが通用すれば勝てます。それでも、トドメには毎回苦労する。アズウェル以外のキャラが全員持っている2Kが無いのがこんなに辛いなんて…。これまでの特殊キャラ(アルゴルやヴィオラ)には2Kがあったのでこんな辛さなんて想像できなかった。相手の体力ギリギリまで追い込んだのに負けてしまうことがとても多いキャラ。これってかなりストレス溜まりますよ。
地味に苦しいのがJK技が無い事。8Kと入力すると軸移動ロマンスの構えになってしまう。6ではJB技とJK技の差別化が図られていて、これまでほぼ同一性能だったのがJBはハイリスクハイリターン、JKはローリスクローリターンな傾向が多く見られる。なのでジャンプ暴れの基本選択肢としてはJKを選ぶことが癖になってきたのだが、そうなった状態でアズウェルというこのルールから外れているキャラを動かすことに。まだ慣れていないから跳ぶべき場面で8Kと入力して死亡したことは数知れず。この入力ミスで負けた時のやるせなさは凄いものがありますよ…。
ラファエルはかなり面白くなってきた。これなら6でもサブキャラの一軍の座は確定かな。6では基礎性能が高いので4のエイミ的なメインキャラ枠に入れるかもしれないけどね。とにかく面白いキャラです。
アズウェルの次はミナで行く。ジークとメアはなんとなくわかるので対策は後回しだ。4から大きく変わってかつての知識が先入観として悪さをするミナの優先度を上げよう。ミナ流派で作ったキャラは少ないが、とりあえずキリク流派で作ったキャラを一時的にミナに変更しておけばキャラクリモチベは相当確保できる。
キャラクリ晒しときますね。これまでに相当作ったのでそろそろ作りたいものも弾切れしてきたかも。次の本格的な作成タイミングはパーツ第二弾が来るまでおあずけかな。
ダントラのビショップ愛佳
かつて作成した物の頭部を充実させたVER。ヘッドドレスが来たのでシスター帽の代わりに装備させてみた。
多くの髪型で髪が貫通して使い物にならないヘッドドレスだが、この髪型はまったく問題ない。しかし、髪型に依存するパーツってのはどうなのか…。
ビショップでとても目を引く頭部の鈴だけど、球体では大きすぎて違和感があり過ぎる為、リボンでアレンジ。結構可愛くアレンジできていると思う。
リボンはヘッドドレスのドクロを隠すのにも使用。結局垂れている方のドクロは隠せないのだが、耳付近の方のドクロの方が目立つのでそれが隠せるのならいいかな。
ドクロ無しのシンプルなヘッドドレスも復活してくれよな~、頼むよ~。(懇願)
エイミの胴パーツを使用したお手軽なキャラクリだが、パチュリー同様にパーツのクオリティが高いのでとても見栄えがいい。あまりにも有能なので使い過ぎが心配。
太ももが出ているとか原作よりも露出度は高めなのだが、そこは水銀燈2019ということでお願いします。
エイミの胴は中心部が空いているので肌が見えてしまうのだが、壊れないパーツなのでボディペイントで好きに配色可能。これが壊れるパーツだと破壊後のみっともなさを恐れてボディペイントには二の足を踏む。いい加減破壊のon/off機能の実装をだね…。
ヘッドドレスは髪が貫通しているが、これぐらいなら許容範囲か。ヘッドドレスの無い水銀燈なんてありえないですよ。
当初はエイミの胴など使わずに、5の時に作ったのを再現しようと思ったのだが…。
ステッカーの仕様改悪により断念。5ではステッカーの上に別のステッカーを張ると素材の色と同一の色になったので割と自由にデザインできた。なのに6ではこのように下地の色が混ざってしまう。これでは「4」のステッカーを切り取って十字架にできない。この仕様により他のキャラでも再現を断念したキャラ多数。どうしようもないクソ仕様である。
いい加減アニメオリジナルキャラである薔薇水晶のことなんて忘れて雪華綺晶に乗り換えなさい!と言われそうだが雪華綺晶には愛が湧かないんだ…。
流派はいつものジークだけど、武器にソウルキャリバーが無いので水晶要素は薄め。クリティカルエッジでも水晶が出ないので実質水晶要素はどこにも無い。これまでの惰性でジークにしてみた。
自分にしては珍しく特殊パーツで髪型作成してみた。普段は違和感の方が大きく感じるのでやらないのだが、薔薇水晶の髪型なら違和感が少ないかなと思ってやってみた。とはいえパーツ破壊で壊れる最大の問題は残る。
殆ど5の時と変わらないのだが、エイミの靴がいい感じだったのでそこは変えてみた。だが、ロングスカートでは対戦中に見えることはまずない。下段破壊でスカートが壊れると靴も一緒に壊れるので本当に無意味。ただの自己満足である。
クリキャラ界隈で見つけた凄い人。作り過ぎィ!
有名な人なのかな?是非ともオンで出会ってみたいけど…。
キャラクリ部屋には結構入るけど、同じ趣味っぽい人が見つからずモチベが上がらない。東方キャラぐらいは作ってくれてもいいんじゃないかとは思うんだけどねえ。いつかは東方キャラ同士でガチ対戦できる日が来るのだろうか?
(PS4)ソウルキャリバー6 -12 エイミは放置するけどエイミのパーツを使いまくり
有能!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう断言せざるをえない程の良パーツ群。量はともかく質の面ではどうなん?と思える事も多かったパーツセット第1弾とは違いしっかり組み合わせを楽しめる質の高いパーツが揃っている。そもそもの話として、装備制限が出まくるパーツや無駄な装飾品が付きまくっているパーツは本来のキャラクリの設計思想から逸脱していると思うのでようやくキャラクリ本来の意味を製作者が思い出してくれた気がして嬉しい。この調子なら4人目のDLCキャラ(カサンドラで確定?)の時の付属パーツも楽しみだ!パーツセット第2弾については…、まあ、程々に期待…。
エイミ自体の性能に関しては調査済みの
・アズウェル
・メア
・ジーク
・ミナ
の実戦投入を終えた後、更に2Bも投入してからの予定になるので最低でも2か月は触ることはないだろう。その頃には偉い人がデータをまとめてくれているだろうし、更に調整も来ているかもしれないから焦ることはない。
調整についてだけど、エイミ追加だけで終わらせると思いきや同時に3回目の調整が行われたのは驚き。こんなハイペースで大丈夫か?と心配になるけど、やってくれること自体はありがたい。だが、こうも頻繁にされるというのも…。今回は不具合修正や小幅なアッパー修正だったから大勢に影響は少ないとはいえ、このペースについてこれる人がどれだけいるのか?という話。
少しだけエイミを動かしてみた感想だけど、見切りレベルとかいう独自システムが搭載されているので通常のキャラとは違った試合運びになってくる感じ。前半はレベル上昇狙いで動かざるをえないから捨てラウンドも必要になっているのかも。一度上げたレベルはラウンドをまたいでも減らないし、そもそも下がることがないという仕様上、長期戦での対応力が求められるのかも。しかし、見切りレベルを上げる攻撃である薔薇投げはまんまギルティのジョニーのグリターイズゴールドですね…。
大体こんな感じ。本家のグリターイズゴールドみたいに行動阻害用の飛び道具としては弱そうだけどね。本家と違って弾数制限が無いから気軽に撒けれる性能でも困るが。
それではエイミのパーツを使ったキャラクリ晒し、いくよー!
東方のパチュリー(アズウェル)
かなり強めのアレンジが入っているが、全体は薄いピンクでまとめつつ、決めるべき場所では赤・青・黄の色で強く主張できているのでパチュリーらしさは出ていると思う。
新エイミ上下一体型のパーツを使用している為に低労力と思われるかもしれないが、アレンジ構想時間や特殊パーツの調整等でかなりの時間がかかった力作。なので凄くお気に入りである。
今作のキャラクリ最大の難点としてロクな帽子が無い事が挙げられる。ZUN帽が重要になってくる東方キャラにとってはそれは非常に厳しいのだが、このパチュリーに関してはタリムの帽子が意外と合うような気がするのでまあ安心。本来は更にリボンが必要なのだが、当然足りないので色変えでリボンの色を再現してみた。
ちなみに頭部だけで3個の特殊パーツすべてを使い切ってしまった。髪留め用のリボンは大きさがギリギリだったので角度調整して顔に食い込まないようにした。特殊パーツ、もっと大きさを自由に変えられたらなあ…
顔付近に派手な色が固まっているが、下半身も地味に主張。リボンは足りなかったので色変えで。スカート内部に隠れているニーソの金具なんかは実戦では絶対に見れないが、そこは自己満足なのでどうでもいいのだ。
黒なのには特に理由は無いぞ。(小声)
スカートのリボンは当初は特殊パーツで付けようとしたのだが、動きが激しすぎて浮きまくるので不可能。よって質感は劣るがステッカーにすることに。実戦での見栄えを重視する自分にとっては基本的に特殊パーツは胸や顔でないと使えないね。
東方の幽々子(ナイトメア)
これはイマイチ。着物系のパーツというとこれぐらいしかないのだが、元のパーツの質が悪いのでパッとしない。大幅にアレンジして作り直しかな?
流派も本来ならザサラの方が幽霊っぽくていい気もするが、メアの日本刀でも悪くはない気がしてきた。扇使いなんていないのでここはアレンジするしかないね。
微妙にしている最大の要因はやはり帽子。この部位でいいパーツが来ないとどうしようもないのか?
髪型はせっかくだから新しいエイミのを使用してみた。エイミは髪型でも優秀なんだよなあ。
東方のさとり(エイミカスタム)
これも力作。口調やエイミの見切り&予知能力とさとりの読心能力が被っているのも合って一体感が強い。
ハートがでかすぎるのは仕方ない。体に埋め込ませるのも限界がある。
第三の眼。3つじゃなくて4つだろ!というツッコミが来るのは仕方ないね。特殊パーツにステッカーが張れないから妥協するしかない。ついでにコードもありません。
アルカナハートのペトラ(タリム)
エイミのパーツとタリムの流派が揃わないと再現できないキャラなのでようやく作れた。ヴィオラのパーツでコスは作れても流派が無かった5時代を含めると本当に久々の復活になる。タリムも強化されてまともに戦えるようになったので本当の意味での実戦投入は初めてになるのかもね。好きなキャラだっただけに嬉しいね。
ダントラの菜々子でプリーステス(エイミ)
相当無理があるがシスター系のコスだけにどうしても作りたかった。けど作った結果がこれだよ!
原作絵再現重視ならどうしても下半身は白いパンツにしたい!ということでブルマを白く塗って着せてみた。破壊されなければいい感じなのだが、破壊されてしまうとオムツみたいに膨らんで見えるのが嫌なのでお蔵入り。いい加減キャラごとに一括でもいいからパーツ破壊の可否を選択できるようにしてくれませんかねえ?今回のアプデで一部パーツが破壊不能に設定されたけど、そうじゃなくてさあ…。なお、ブルマは破壊不能パーツな模様。別に使い道は特に思いつきませんが。
武器は原作絵にちょうどピッタリなのがエイミにあったのでエイミに設定。この武器、かつては魔女っ娘ステッキという名称でいわゆるネタ武器枠に入っていたのだが、なぜか6でも続投している。6になってネタ武器は全て消えてしまったのだがなぜこれだけは例外なのか?まあ、存在してくれるのはありがたいのでいいんですが。
祝!アニメ版サイト開設!
な、手品先輩キャラを作ってみた。上から
手品先輩(エイミ)
咲ちゃん(アズウェル)
斑さん(2B)
完成度に関しては手品先輩以外は微妙。咲ちゃんは普通の女子高生過ぎて面白みが無いし、斑さんは眼鏡の透明感が無くてサングラスにみたい見える場合が合ったり、パンストが無かったりする。パンストに関してはカサンドラが来れば解決するんだろうけど、そこまでが長すぎる…。
キャラの知名度的にもアニメ放映中なら辛うじて手品先輩になら気づいてもらえるかもしれないが、その手品先輩はエイミなので実戦投入が一番遅れる予定なのが辛い。せめてアニメ放映中までには投入できるようにしないと…。
今回のアプデで崖際でのカメラ角度が改善された。これまでは崖際だと何故か凄い急角度のカメラになってかなり見にくかったのだが、それが改善されたのはありがたい。まあ、壁際みたいに角度の変更が無い方が嬉しいんですが。
今回のアプデはいい事ばかり!というわけでもないので重箱の隅をつついてみる。エイミのヘッドドレスだけど、髪が貫通しまくって使い物にならない。これでフルール・ド・ラパンのコスを再現できる!と期待したらこの様だよ!既に開発には報告済みだけどキャラクリ関連ということもありバランス調整程真剣に受け取ってはもらえないだろうなあ…。
(PS4)ソウルキャリバー6 -11 ラファエル実戦投入中
キャラクリもガチ対戦も両方楽しむ派としては作成したキャラをイメージに合った流派で動かせる、これほど幸せなことは無い。最終的にはシャロにはエイミの方が合っているのだろうけど、それまではラファエルの方で頑張ります。
さて、ラファエルである。当初は高難易度操作が求められるバグキャラ扱いだったので敬遠していた。だって、せっかく高難易度操作を練習してもいずれは修正される運命。そんなキャラに労力を注ぐ意味は薄いからね。現在は修正されて通常キャラとなったわけだけど…、難しい!4と5から変わり過ぎていて過去に身に着いた立ち回りが殆ど流用できない為に実質新キャラである。
※6にはそういうキャラ多いけどね、ミツルギとか。
なので動かせるまで大変だったし、今も参考とすべき立ち回りを求めて動画検索中である。とはいっても修正前のバグムーブ立ち回りを行っている古い動画では参考にならないので困る。一応、ゲーム内のランキングからランク上位陣の最新の1戦を見れるけど、動画再生のUIが悪いのであんまり使う気にならないかも。外人プレイヤーだと動画非公開にしている人も目立つし、実用性には問題あるか。
というわけで実戦投入はしたものの、未だに勝ち筋を見つけられないでいる。しっかり身についているソフィーや、とりあえずで使えるお手軽技があるグローと違い、しっかり立ち回れないと強味を活かせないキャラだけに勝率は良くない。部屋次第のカジュマはともかく、Cランク以上のランクマ戦では殆ど勝てない。キャラ対策が全くできていないキャラと当たる率が多過ぎってのもあるけど、それ以上に自キャラを理解できていない不甲斐なさが目立つ。早急に改善していこう。
なお、ソフィーではCランク以上でも結構勝てている模様。(小声)
もちろん対戦回数はまだまだ少ないのでこちらは低ランクの見た目。これでは相手からのサブアカ容疑確定不可避。もちろん、本物のトップ層相手では完膚なきまでに負けますが、殆どの相手には申し訳ないがサブアカはNG、と思われているであろう。(慢心)
さて、明日はエイミの追加日。ラファエルもそれなりには動かせれるようになったので早速エイミも調査!というわけにはいかない。偉い人がデータを出してくれるまでは他のキャラを使えるようにしていく方が圧倒的に効率が良いので最低でも1ヵ月は間を空ける。
ということで次のキャラはアズウェル。発売当初は熱心に調査していたけど、長期間放置してしまったので殆ど忘れてしまったキャラ。オンでも遭遇率は低いけど、遭遇してしまった場合の分からん殺し度の高さは相当なものなのでその不快感を消す為にも再び使えるようにしておこう。
エイミ追加で4のエイミのパーツと6での新エイミのパーツが追加される。なので新規作成は控えめにしていたクリエイション。明日からはまたガンガン作っていくぞー!
東方の咲夜(グロー)
東方キャラ全般に言えることだけど、原作絵の重要性がそれほど高くなく、二次創作での出来の良いアレンジの方が見栄えがいいのも多いのでそれに習ってアレンジ上等で作成している。例えばガールズパイレーツ靴とか厳密には原作からかけ離れているけど、セクシー…、エロいっ!んだからいいんじゃない?ってなる。
流派も厳密にはタキでやるべきなのだが、グローでも分離状態ならかなりナイフっぽいので問題ないだろう。よって現在のグローを使う際にまず初めに出すキャラとして大活躍中。ダントラのモニカでは知名度が無さ過ぎるからね。これで相手も東方キャラで対抗してくれた儲けもんである。…今の所そういう現象に遭遇したことはありませんが。
東方の紫(2B)
空間湾曲系のキャラなのでアズウェルと迷ったが、白蓮をアズウェルに設定した以上、被るのも嫌なので2Bに。式神を使役しているのはポッドで再現もできる(?)し、こっちのほうがいいんじゃない?
コスを沢山持っているキャラなのだけど、とりあえず妖々夢のやつを使用。他のは現状のパーツでは上手く再現できなかったのだ…。
これまでのリボンは胸元や頭部に着けることが多かったのだけど、今回は肩。肩はよく稼働する部位なのが理由なのかは知らないが、少し動くとめり込んで見栄えが悪い。静止状態でのフィット感を重視して服との隙間を少なくするか、動いた場合のめり込みを防止させる為に隙間を大きくするか、それが問題。
(PS4)ソウルキャリバー6 -10 格ゲーのコンプ程無意味なコンプはない
むなしい…。
こんなものを取得した所で対人戦ではまるで通用しないのだから、ハッタリにもなりゃしない。一応、コンプ困難な格ゲーも存在するけど、コンプ出来たところでキャリバー程ではないにせよ、対人戦で一線を張れるかと言ったらそれは無理。コンプ程度ではお話にならないのだ。ホント、格ゲーは地獄だぜ!
ランクマとカジュマの使い分けだけど、4も5もカジュマ(当時はプレマやグロコロだったが)メインでやっていた者としてはカジュマの方が居心地がいい。というかランクマは一期一会の短期決戦がメインだから対応型のソフィーには不利に働くから嫌いだったりする。まあ、対応できるキャラ自体が今の所ソフィーとグロー程度しかいないのでカジュマであっても微妙なのだけど。
・アズウェル
・メア
・ジーク
・ミナ
・そして現在調査中のラファエル
これらのキャラを馴染ませていって相手のやりたいことを瞬時に理解できるようにならねば、対人戦において勝利は無い。
対人戦における勝率なのだけど、なぜか7割ぐらいある。これだけスタートが遅れたのだから5割を切るのは覚悟していたけど、結構いけるみたい。上級者と当たれば即時に0割になるのだけど、キャリバー特有の上級者の引きこもり現象で当たらずに済んでいる。現状では当たった所で得るものが無いからこれでいいかな。もっと実戦経験を積んでからでいい。
使用キャラはグローをメインにしている。なので結構馴染んできた。中級者相手にはソフィーを出さざるをえないのだけど、それでも相当グローで頑張ってる。だからグロー使いと当たると相手の動きがネタの収集先に見えてオイシイ。この感覚こそが格ゲーの面白さなんだよね。
では、次はラファエルである。4と5で常に2軍のエースとして愛用してきたラファエル。6でもその地位を守れるのだろうか?
対人戦で盛り上がりつつも更にキャラクリしてみた。
アルカナハートのエルザ。(ラファエル)
5の時と比べるとステッカーの仕様改悪によりロングスカートでの裾の色変えが上手くいかなくなったのでミドルスカートで我慢。ついでに髪型も良くないかも。変えようかな?
愛佳のビショップ。(キリク)
原作では靴下が左右非対称な再現には妥協必須か…、と思われたがガールズパイレーツがまさかの左右非対称靴下だったので再現できることに。多少右足に余計なものがまとわりついているがそんなのは大した問題ではないのです。
キリクだけど、4とかなり変わっていて対戦してみるとまったくわからん。5での後継キャラのシバも大幅に変わったキャラだったのでキリクの系統は毎回変わるのが習わしなのだろうか?そんな中、毎回殆ど変わらないソフィーは楽でいいキャラだと思う、相手にとっても…。
環のダークロード。(ザサラメール)
原作のイラストでは鎌を装備しているのに、ゲーム内の装備カテゴリーには鎌なんて存在していないのでキャリバーでイラストを再現してみた。
ザサラ、今の所遭遇したことは無い。相当使用率が低いみたいなので対策は後回しでもいいのかな?
セーラー服の早苗。
東方を知らない人が見たらただのセーラー服を着せたソフィーでしかないな…。東方を知っている人でも通常の早苗を見せた後でないと気付かないかも。なんとか髪留めで早苗と気付いてほしいが。
手直しした白蓮。
ガールズパイレーツ(腰)がいい感じに思えたので変更してみた。ビスチェもガーターベルトを入れれるのでいいゾ~、これ。これまでにガールズパイレーツ(腰)を使用したキャラは下着がスク水だったので
と言えたがこれはパンツなので恥ずかしいかもしれない。そこは敬虔な仏教徒であれば恥などという些細な事からは解脱して、どうぞ。
タリムカスタムでナズーリン。
性格はまったく似ていないが、体格と武器が似ているからタリムで作成。タリムにナズーリンのコスプレさせている様なものだと思ってくれれば。
タリムカスタムではたて。
こちらも性格はまったく似ていないが、天狗だから風を使うのではないか?という強引な理由で起用。
再現度に関しては問題大有りで、ZUN帽は特殊パーツが足りなくて付けれなかったし、下駄もない。なにより相変わらずロングツインテールの髪型が無いのでもはや原型を留めていない。これはもうコスプレですらなくて、はたてっぽい何か、でしかない…。
フルードラパン・学生服・ラビットハウス、だけどシャロからの使いまわしなので手間はかかってない。流派はパン屋なのでソフィー。カサンドラがきたら活動的なイメージに近づける為に変えようと思う。
きららファンタジアの心愛。
これは使いまわしではない、渾身の一作。元が戦闘要素があるから一番キャリバーには親和性があるのかも。ガールズパイレーツ(腰)を使用してはいるが、スク水なので恥ずかしくありません。
使いまわし。終了。
本当は流派も日本刀キャラなのでミツルギにしなければいけないのだが、そんな余裕は無いのでジークで妥協。仕方ないね。千夜専用のコスとしてはもちろん甘兎庵があるのだが、面白みがない着物なので却下。早くきららファンタジアに参戦してそのコスで作らせてくれよな~、頼むよ~。
(PS4)ソウルキャリバー6 -9 発売から5か月後にようやく初の対人戦
時間かけすぎィ!
キャリバーをやる時間が取れなかったというか、やる気自体が湧かなかった期間が長かったのでこんなことに。だが、遂にやる気と調査量の両方が基準値まで達したので対人戦をする気になれた。別に無策の状態でオンに行っても良かったんだけど、わからん殺しへの恐怖が勝ってしまい、先延ばしし続けることになってしまった。しかし、もう逃げんぞ。マキシだろうがヴォルドだろうがかかってきやがれなのだ。わからん殺しされる覚悟はできている。
記念すべき初の対戦相手はなんとマキシ!これは先が思いやられる、と諦めていたらあっさり勝利。どうも中国人の初心者だったみたいでラグはキツかったけど、1本も取られることなく勝利。…本職のマキシ使い相手にはボロボロにされるのはわかっているので自信にはならないが、とりあえず初戦を勝利で終わらせた。なお、再戦は拒否られた。マキシ相手ではこっちもやりたくないので拒否してくれてありがたい。
次はアズウェル。これも中国人っぽいが、ラグは軽く、本気で動かせた。しかし、アズウェルのことを殆ど忘れてしまったのが影響してか2-1で負け越し。せっかく調査済みにしたとはいえ、長期間使っていなければすべて忘れてしまっているのは当然の事。調査したテキストを使って思い出していこう。大幅な弱体化で使用人口が激減したキャラだからレアキャラ化によるわからん殺し能力はむしろ増している筈。よって使用価値はあるのではないかと。
次はメアx2、ティラ、タキ。これらは日本人。メアの人達は上手かったが、調査済みだし、アズウェル程忘れていなかったので1-1(勝ったら逃げられた!)で引き分けと2-1で勝ち越し。ここでランクマの5勝トロフィーを取得したのでカジュマへ。ティラとタキは知識ゼロだが、上手くなかった(失礼!)のでゴリ押し勝ち越し。よってカジュマ5勝も取得。もし、この2組の技量差が逆だったらティラ&タキにはボロ負けだっただろうなあ…。
初対人戦の割には良い結果となった。これまでのキャリバー歴としっかりとした調査が功を奏したのだろう。今回はソフィーのみを使用したが、今後は調査済みの
・グロー
・アズウェル
・メア
・ミナ
・ジーク
も出していこう。並び順は強化したい優先順位となってます。
初対人戦の勢いを活かしてクリエイトもやってみた。一応、新パーツを地味に組み込んで初期状態で作った物とは違うのだよ!ってことをアピールしたいらしい。
全部ダントラキャラなので元ネタを見たい人はこちらへどうぞ。
https://uunz.org/game/toheart2_dungeontravelers/allcharacter_allclass_imagegallery
https://uunz.org/game/dungeontravelers2/allcharacter_allclass_imagegallery
環とささらでジョシコーセー。(特に見所さんは)ないです。愛佳とシルファのコスを移しただけだからね、仕方ないね。
しかし、2Bの調査はいつ頃を想定すべきかねえ…。一応、
ラファエル→(4月配信なら)エイミ?→2B→タリム、なんて流れを考えているけど、そうなると最低でも6月以降になりそうなんですがそれは…。
ダントラのモニカ(スナイパー)
ガールズパイレーツの腰が来たので作れるようになった。通常の用途では邪魔なパーツが付いていて使いにくいパーツだが、射撃キャラなら拳銃が付いているのも違和感がない?そりゃ無い方がいいんですけどね…。
腕と足のパーツが着膨れしていてあまり見栄えが良くない。アレンジを加えてもっとスッキリさせよう。
最大の特徴(?)である頭部のバイザーはピュアリングの2個重ねで作成。遠目なら違和感はないと思う。
スク水もなあ…。名札が邪魔なんだよ。ここだけ質感が変わるので邪魔で仕方ない。なんで5にはあった名札無しも一緒に追加してくれなかったのか、コレガワカラナイ。手間なんて何もない筈なんだが。
というかガールズパイレーツに代表される余分なパーツがゴテゴテ付いているパーツはそれらをそぎ落としたシンプル版を追加してほしい。まったく手間がかからないのに実装されれば称賛の声しか出ないという超お手軽還元策。やるしかないと思うんだけどなあ。
ダントラのモニカ(トレジャーハンター)
小さいマントとリボンの追加でそれっぽいものが作れるように。アレンジだらけだが、見えないことはないだろう。しかし、相変わらず帽子に関してだけは未だにいいパーツがない。タリムの帽子を無理矢理使ってみたが近くだと違和感は大きいなあ。なんでこんなシンプルな帽子が存在しないのか、とても疑問。
ホットパンツのベルト部分は柄とステッカーで作成。ステッカー4枚をフルに使うので結構面倒だった。腰パーツのベルト類は浮きまくりで使い物にならんのですよ。だからステッカーで無理矢理作るしかない。あーめんどい。
次はシャロ以外のごちうさキャラを作っていこうか。というか対人戦やりだしたらシャロをどうしても使いたくなってきたぞ。今すぐラファエルを使えるようにするか、エイミまで我慢するか、どうしよう…。
(PS4)ソウルキャリバー6 -8 クリエイションパーツセットAの配信で多少クリキャラ熱が戻ったので晒していく
オンデビュー?なんのこったよ。(すっとぼけ)
一応ミナを調査中にはなってます。これ終わったらいい加減オンに行こう…。
セーラー服が来たので愛佳のマジカルプリンセスを手直ししたが、当然ながらセーラー服とスク水に一体感が無いので微妙かもしれない。
アレンジ強めだけどこっちの方が一体感はあった。けどセーラー服要素は欲しい。こういう時は両方残しておこう。
愛佳とシルファでジョシコーセーで2B。原作同様に多彩な武器を使い分けろ!
ささらと環はそのうち作ると思います。とりあえずこの二人で先行してみた。
なお、2Bの性能はまったく理解していないのでオンで当たったら敗北確定。
追加された特殊パーツのリボンを使ってシャロ(怪盗ラパン)を手直し。色々不満点の多い今回のパーツ追加の中で文句なしの神パーツであるリボン。こんなのどう考えてもデフォで用意しておけと言いたくなるけど、復活したのは素直に喜びたい。
シャロ(フルール・ド・ラパン)
これまでのパーツでも近いものは作れたのだけど、せっかくだから追加されたパーツを活かして作成してみた。リボンにビスチェにローファー…、って全部5からの復活パーツやんけ!こんな重要パーツ無しでこれまでキャラクリさせてきたとかほんと6のキャラクリに対する不真面目な対応が伝わってくるよ。なお、ヘッドドレスが足りないので現時点では完成には至っていない。次のパーツ配信は多分6月になるけど、その時に復活してくれるのかなあ?
最大の特徴のロップイヤーは羽で代用。遠目では違和感は無いけど、柔らかそうな素材の特殊パーツ配信されないかなあ?
シャロ(学生服)
とりあえず学生服は揃ったのだから学生キャラは作れる様にはなった。しかし…
普通のネクタイがない!
なんか違うネクタイしかないので上着に含まれているネクタイっぽいもので妥協するしかないのは厳しい。
シャロ(ラビットハウス)
原作では長袖だけど、長袖で胴体部分の配色を細かく指定できる上着が見つからなかったので半袖で妥協。スカートもなんか違和感があるのだが、ロングスカートは長すぎ大きすぎでもっと違和感が出てしまったので仕方ない。
この上着、首元が空いてしまっているので下着で埋めないと違和感が出る。
けど、この下着は…。
破壊されないように立ち回るしかないが、そんなの無理だよねえ…。
なぜ未だにパーツ破壊のON/OFFが実装されないのかは激しく謎。パーツ毎のON/OFFなんて贅沢は望んでいない、キャラ毎のON/OFFで十分なのになんで?キャラ毎のON/OFFが実装されれば破壊されないことを前提にできるステッカー張りを恐れることなく行えるというのにね。というか魔戦騎士とガールズ・パイレーツはこの仕様が実装されないと使い物にならないんですがそれは…。
シャロの流派は全てラファエル。怪盗ラパン以外はラファエルでなくてもいいんだけど、特に似合う流派があるわけでもないので合わせた。4月(?)にエイミが配信されればエイミに変更すると思うけど、それまではラファエルで。
パーツの質については言いたいことは沢山あるけど、キャラクリ熱のない開発者に言ったところでどうにもならないという諦めはある。キャリバー未プレイ者に一番訴求力があるのはキャラクリなのに、それを疎かにするのは意味不明。待望の復活パーツも何故かステッカーが張れなくなっていたりと意味の分からない劣化がされているので本当に意味不明である。
こっそり旧作BGMも追加されているけど、今回はエッジと初代。2~5まで4作品あるけど、残りのシーズンパス回数は2回。ということは次のエイミ配信時にもBGM来るかな?パーツセットBの時に2~5まで一気に配信ではバランス悪い気がするし。しかし、BGMを配信されてもステージ数が少なすぎて割り振る場所が足りないのは困りもの。
ステージと言えば2Bステージがトレモで凄く処理落ちして使い物にならない不具合はいつ修正が来るんだろうか?
2018年の秋アニメの感想と2019年の冬アニメ視聴予定
書くのが遅れてしまった…。それもこれも婚活が地獄過ぎるからである。このブログの本業であるゲームも最近はまったくできず、アイデンティティ崩壊中。アニメはながら作業で視聴し続けているが、記事にする気力が湧かなかった。なのでこんなに放置してしまうことに。
楽しみながら完走…宇宙戦艦ヤマト2期の前半
面白い。戦闘シーン以外は冗長な気もするが、戦闘シーンが熱いので十分。後半もダレることなく放送後に即視聴できている。
2話切り…アニマエール
来る物が無かった。6話程度まで撮り貯めてしまったが、今後興味が湧くことはないだろうと判断し、削除。
0話切り…ツルネ
BL物を見るモチベーションは腐女子姉貴に話を合わせる為であるので、腐女子姉貴とのマッチングが発生しない以上無意味と判断。よって削除。
現在視聴中(?)の冬アニメについて
楽しみながら視聴中…宇宙戦艦ヤマト2期の後半、
えんどろ~(強調)
ヤマトは前半から引き続きなので置いといて、えんどろ~、は待望の自分向け作品!第一報からこの作品は自分向け!と確信していたが、予想は大当たり。正直、ごちうさに次ぐレベルで楽しんでいる。世間的にはあまり盛り上がりを見せていない作品だが、まあそれはいい。自分が楽しめればよかろうなのだッ!
好きなキャラは…、全員?嫌なキャラがおらず、それでいてどうでもいいキャラでもないという理想のバランス。いいゾ~これ。
視聴中…荒野のコトブキ飛行隊、ぱすてるメモリーズ
ガルパンの空戦版?と思って見始めたんだけど似ても似つかない代物だった。メカ描写は凄いと思うが、シリアス過ぎて軽くは楽しめなさそう。
リアリティ描写もなあ…。なんで主人公一味があんなに強いのかわからないし、被弾即撃墜で脱出描写も無いから乗員死亡率高すぎ。なので2話までの感想としてはモブのおっさんが死にまくるアニメになっている。まあ、メカ戦闘物は主人公一味は不自然に全員生存が基本だからそこにツッコンでも意味は無いけどね。
重要な事として主人公一味に魅力は感じない。これはかなり痛いがメカ描写が気になるので視聴継続します。
注意!クソアニメ枠です!
まるで20年前のアニメの様な古いセンスとクソ作画にパクリネタまみれのどうしようもないアニメ。クソアニメ好き以外は決して視聴してはいけない。(戒め)
けど、クソアニメ好きだから見ちゃう…。2話と3話でごちうさとローゼンのパクリをやってくれたのだから掴みは最高なんだよなあ…。今後、自分の知らない作品がパクリ元になって続いたらテンション落ちるだろうけど、なんとなく完走まで行けそうな気はする。
視聴継続可能?…けもフレ2、ケムリクサ
放映前はこの2作品の対決が最大の話題だったのだが、いざ放映されるとなんだかなあ…、って感じ。現状、けもフレ2は1話の半分、ケムリクサは1話の時点で放置中になっている。何故か見る意欲がわかないんだよなあ。
一応、ケムリクサには理由がある。それは男キャラの声が不快。声優変更は必須としても、そもそもああいう誰も得しないタイプの男キャラを出すのは00年代っぽいセンスなので古さが厳しい。
けもフレ2の理由は不明。理由がわからないだけあってこちらの方が重症か?今後世間で話題になれば食いつくかも。
とりあえずどちらも撮り貯め継続中。
金のかかったクッキー☆枠…バーチャルさんはみている
クッキー☆なので真剣に見ては駄目。ながら作業で音声だけ垂れ流していればいんじゃない?それすらも苦痛なのが問題なのだが…。
…あれ?今期意外と豊作じゃない?