モデル3の納車日は3月13日
値下げ・即・注文
この即断即決こそが奇跡の3月納車を産んだのだ。
少しでも迷っていたら6月納車になって悶々としていただろう。
納車までの流れだけど、当然のことながら書類の提出以外はすべてオンラインで進む。
今の所、特に問題は無い。
書類の書き方がわからない時はメールで質問するけど、担当の人が営業日ならだいたい半日で返答が来る。
ネットで調べることが習慣になっている人なら問題は無いだろう。
流石に60代以降の人には無理な人も出てくるかもしれないが、50代までならできると思う。
特に問題無く進むので、旧来のディーラーの大幅な縮小はもはや不可避なのだなと確信に至った。
オンライン化することで得られるのが車両価格の大幅カットならば、もはや旧来のディーラーは相当ニッチな物になっていくだろう。
わかりやすい例でいえば対面証券とネット証券みたいな感じ。
今ではどういう層が対面証券を使っているんですかね?
パソコン絶対無理な老人か、コネのある超富裕層?
自分が知らない世界だけど、一般的ではないのは確かだ。
しかし、かつては対面証券しかなかった時代はあった。
みんなが仕方なく、というかそれ以外の発想がないまま使っていた対面証券。
それと同じ結末を旧来のディーラーが辿る気がしてならない。
担当の人は1年前に試乗に付き合ってもらった人と同じ。
外資系だから人の流れが激しいのか?なんて偏見はあったけど、そうでもないみたいだ。
試乗した時には熱いテスラトークをしてくれた人だけに好感は持っている。
納車の時には感染対策なのか人件費削減なのか従業員とは一切会わずに納車するのでもう会えないのは残念。
では、明日は代金をテスラに振り込んでくるぞ。
妻の引っ越しが終わり、妻に貸していた母の車が戻ってきたので早速リーフを修理にだした。
代車としてダイハツのタントを借りることになったが…、毎度のことながら代車の軽自動車を運転するのは怖い。
安全装備・快適装備がまったくついていないんだもの、運転の緊張感が凄まじい。
いかに普段はカメラとセンサーに頼りきりのへたくそドライバーだったのかが身に染みる。
なので、こんな危険な車は放置して、極力母のアクア1台でなんとかしよう。
タントを使うのは本当にどうしようもない時だけだ。