法多山尊永寺へ行ってきた
妻が以前からここへ行ってみたいと言っていたのだけど、なかなか都合がつかなくて引っ越しの1週間前になってやっと行けた。
一応仏教徒なので日本の寺には興味があるみたい。
行く前は行きたい理由がお守りの交換?ぐらいしか説明をしてくれなかったのだけど、行ってみたら
これが欲しかったとのこと。
なんというか、大和撫子はベトナムに生存していたんだね、って感じ。
あまりにもできすぎた奥さん過ぎるでしょ?
これには感動した。
風景写真だけではなく。妻の写真も撮影したのだけど、何故かこの日は顔の写りが悪くなってしまったのを帰ってから気づいた。
その場でちゃんと確認して撮り直せばよかった。
顔だけが日差しの影響か、カメラの補正の影響か、凄い厚化粧したみたいになってしまっておかしかった。
こういうこともあるのか。
境内に異質な自販機を見つけてしまったので撮影。
えっ、なにこれは…。
普通、市のマスコットキャラクターってこういうのだと思うのだが
袋井市はこういうのもあるのか
ベトナムにはこういう文化が無いから、2次元は2次元と割り切れないらしい。
今は凄く精神が安定するようになったから、フォローすればすぐに復帰するようになったけどね。
妻もこういう暴君だった時期もあったけど
— RESOPHY (@devisist) 2021年2月22日
・膣内射精
・親に会わせる(会う)
・命の母ホワイト
で正気にしてからの婚約指輪で収まった
暴君を正気にさせるのも男の仕事
その覚悟が無ければ交際などまだ早い https://t.co/ImzlXwq321
こういう時期を乗り越えての今の良妻っぷりなので、なんとも感慨深い。
自分は妻を育てたし、妻も自分を育てた。
これはもう幸せなキスをして終了なハッピーエンドです。
…今後どうなるかは不明だけど!