(PS4)ソウルキャリバー6 -24 ジーク実戦投入可能状態だが更にTonyキャラを作成
実戦から逃げてはいけない。(戒め)
ジークの調査については完全に完了。ver1.40に合わせた変更点の修正は済んだので後はコンボを体に覚えさせるだけだが、それは実戦で慣れていけばいいだろう。過去作から変わってない箇所も多いのでそれ程手間取ることはなさそうなキャラに思える。
調査していて違和感を感じたのは、RE対応技の多さ。普通、RE対応技は軽量級は回避が間に合う技が多くて、重量級はBA派生で潰す、というのがセオリーっぽいものだと思っていたのだが…。ジークの場合はチーフホールド派生で軽量級の様な回避が行えるのに重量級のBA派生も持ち合わせているので結果として対応技がすごく多く感じる。書き出してみると…
※調査対象はメアのRE
・REで取られた後にどちらの方向でも回避可能
agA、44A、CH-A
・REで取られた後に反時計方向でのみ回避可能
6K
・BA技
scB6B、A+B、DL-6A+B、66A、22BBB、BH-B、scBH-K、scSH-AA、CH-[B]、scCH-KA+B、CH-A+B
・CH派生でどちらの方向でも避けれる
[A]、a[B]、2[B]、1[B]、ws[A]、ws[B](モーションの似ている3B、33B、JBは不可能)、22[B]、44[B]、CH-K[B]
・REが届かない距離まで下がるがジークの攻撃も届かないので仕切り直し
DH-A+B
・最終段がBA技なので適切なタイミングでREを開放して割り込める
sc4A+BB、44BB、sc66KB、DH-BBB
最後のカテゴリーは相手が知っているとジーク側が負けてしまうものだが、対応を迫れるので普通にREを取られてしまう技よりは有利な技な筈…。
それにしてもこの数、妙に多くない?特にCHで避けられてしまうと背面CH-Bでリーサルされてしまったり、CH-[B]をくらってしまったりと危険な感じ。これはジークにはREは厳禁なのか?しかし、GIが出しにくくなってしまった以上、封印するわけにもいかないしなあ…。どうしたものか。
キャラの調査ってこういうことを調べてます。こうでもしないと戦えんのですよ。素の格ゲー力(ちから)が弱いので知識に頼るしかないってのは辛いね…。
Tonyキャラ作成の続き。5でTonyキャラは十分堪能したよ…、なんて言っておきながら作り始めたら止まらなくなっている件。やはりTonyキャラ好きだわ。けどTonyシャイニングは金輪際出すな。(怨嗟)
http://www.moeyo.com/article/68590
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シャイニングレゾナンスのキリカ(アズウェル)
原作では弓使いであり魔法使い。キャリバーには弓などないので魔法系であればなんでも良かったのだが、アズウェルぐらいしか使えるのがいなかったのでアズウェルに。今後使用キャラが増えれば流派変更も視野に入れる。
原作ではロングスカートverとミニスカートverの両方があるのだが、作ったのは中途半端なミドルスカート。これは花魁衣装と合わせられるスカートがゴシックスカートしかなかった為の苦肉の策。花魁衣装だけは外せなかったので仕方なかったんだ…。
裏の帯留めになるリボンが何故か二重になっているのもしっかり再現。表の帯留め(?)リボンは特殊パーツ数が足りなかったのとどうやっても衣装に食い込んでしまうので妥協して削除。
本来は下着はビスチェなんて似合わないのだが、花魁衣装の外線を青くしたかったのでラインが一致するビスチェを使用。構造的にどう考えてもカラーパレットを別にできそうなのにできない、なんというクソ衣装なのだ!
http://www.moeyo.com/article/57288
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こちらは水着ver。見ての通りパレオ付きなのでようやくパレオ付き水着の出番か!と期待したら…。
憤怒のカラーパレット一色のみ!
こんなクソパーツどうしろというのだ…。当然の権利の様にステッカーも使用不可。あのさぁ…。(マジギレ)
仕方ないので普通の三角ビキニにリボン付けて妥協。
上半身の方にもステッカーで模様を付けてみたのでまあまあ見られる物に仕上がったかと。アズウェルなので実戦投入が容易なのも嬉しいね。
http://www.moeyo.com/article/94174
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キルマリアには水着は設定されていないが、なぜかキルマリアの水着verみたいな扱いのフィギュアがあるのでそれを参考に水着verを作成してみたが…、パッとしないので削除。元のフィギュアもシスター感が削がれていてよろしくないのでこうなるのも仕方ない。
http://www.moeyo.com/article/38724
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シャイニングハーツのローナ(ジーク)
タキで作るべきなのは理解しているし、妥協してもそこはミツルギなんだろうが、ジーク実戦投入のモチベーションとしてジークで作らざるをえなかった。すまぬ…。
元のキャラが好きなのもあるけどキャラクリの完成度も相当自信が持てる物に仕上がったので早く実戦に出したくてたまらない。腕の箇所の配色が上手くいかなかったとか不満点もあるけど、それ以上によくできていると思う。(自画自賛)
獣人キャラなので耳と尻尾付き。何気に獣人種族を作ったのはこれが初めてかも。5では特殊パーツを消費してしまったからそれを考慮するなら珍しく5よりもクオリティが上がるキャラかもしれない。
http://www.moeyo.com/article/65049
水着ver。こちらもキリカ同様にパレオ付き水着が使用できなくて憤怒。けど、ローナの場合はパレオというよりエプロンなのだからショートエプロンを使えば大丈夫!と思ったら6では削除されてました…。使用頻度の低いパーツなので気づかなかったよ…。
特殊パーツ数が足りなくてプリンセスティアラによるシュシュも再現できなかったしね…。一応脚部パーツでそれっぽいものを合わせておいたが、水着っぽさは薄れるな。
http://www.moeyo.com/article/104283
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シャイニングブレイドのアルティナ(2B)
キャラクリにおいて鬼門の弓使い。物理系遠距離キャラなのでなんかいいのないか?と思ったら6では2Bがいたので採用。
作ってみたはいいが、しっくりくるパーツが無いのでアレンジするしかなかった。相当薄着化アレンジしてしまっているのでもはや何のキャラだかわからない状態に。これでは失敗作かなあ…。
カラーパレットとステッカー使用不可仕様のせいなのだが、パンツを白にできていない時点で原作再現を諦めている感はあります。猛省。
http://www.moeyo.com/article/90291
水着ver。引き続き聖天使の鎧を使用しているので新鮮味が無い。単にスカートをとっぱらっただけだろ!的な感じがするが、通常時も合わせて聖天使の鎧が一番合っていると思ってしまったのです…。
パレオに関してはもう諦めているので水着本体へこだわってみた。下半身部分が繋がっていないという謎仕様なコスである聖天使の鎧であるが、普段は隠れているならともかく常時出っぱなしでは違和感が大きいかと思ったからプリンセスティアラで繋げてみたよ。いい感じにはまっているのでこれだけで満足してしまった感がある。プリンセスティアラ、リボンや花のブローチ程ではないが汎用性がある良パーツですね!
最後に申し訳程度の射撃攻撃シーンを集めてみた。実戦でも射撃攻撃を多めに出せるように意識しよう…。