白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

ソウルキャリバーⅣ -38 オンに行ってみた

ある程度は知識を覚えなおしたのでもう対戦可能だろうと突撃してみた。使えるキャラの仕上がり具合は
A…ソフィ、エイミ、ミツルギ、ラファ
B…カサ、セツカ、キリク
C…ジーク、メア
D…タリム、ミナ、セルバ
といった感じ。Dランクは…、まずいね。どれも辛うじて動かせるといったレベルでとても出せるレベルじゃない。一応タリムとミナは実戦経験があるのでしっかり知識を入れなおせばどうにかなるかもしれないがセルバは…、実戦経験を積めばしっくりくる様になるのか?知識自体は相当詰め込んだので後は実戦経験あるのみだとは思うがどうなることやら。
対戦相手だが一人日本人を見つけたのでフレになってもらった。しばらくはこの人と遊ぶことになりそう。他に日本人はいるのか不安だが一応5ピン部屋は他にも見つかったので今度遭遇できたら入ってみよう。そして無理にでもフレになってもらうしかない。完全な閉じコンになっているんだから仕方ないね。とにかく人脈を作らないと。しかし、キャリバーを続けていいものか?という根本的な疑問が発生してしまった。それは凄まじいラグ。箱での4ピンが5ピン、といった感じなので下段がやばいことになっている。これじゃあキャリバー4のオンはラグラグと叩かれるよ、オフとは別ゲー過ぎる。箱なら上達すればなんとか対応できるようになっていくんだけど正直このラグは無理な気がする。というか操作感からして重い気がする。この違和感は箱には無かったんだよなあ。こんな環境ではコミュニティが育たなかったのも仕方ないか。ただ、この様な酷い環境のPS3版ではなく箱版で全盛期の間プレイできたことは幸せだったんだな、とは思う。これだけでも箱派で元は取れた。ほんといいハードだったよ、箱は。