不思議の幻想郷をgoogleで検索すると1ページ目に載る
↑で検索すると…
これがヒット。同人ゲーとしてはトップクラスの知名度を誇るゲームで1ページ目に載れるとか…、これって…、勲章ですよ。
記事内容としてはトロフィーコンプまでの内容についてしか記述していない為、最後までやり込んだプレイヤーにとっては物足りない内容だろうが、そもそもコンプまでやり込んだ上での感想記事が他に無いので消去法的に選ばれたのだろう。
コンプの先までやり込み、完全に全てを把握した人のブログならこれがある。本来、情報の正確性ならこちらの方が検索上位に来るべきだと思うのだが、あまりにも深くやり込みすぎてしまい、初見プレイヤー達どころかコンプ済み者にすら理解不能の記述が多いのでそのせいで検索順位が下がっているのかもしれない。何事もやり過ぎはよくない。(戒め)
とはいえ公式サイト情報を軽くまとめたレベルのブログが検索上位に来るよりかは比較にならない程に素晴らしい。ああいう浅過ぎる記事とかはっきり言って電子屑です。タワーオブデザイア編をクリアした程度でこのゲームを評するとか完全に論外です。最低でもエンドオブデザイア編をクリアしてからにしてください。それでも不合格ですが。
ケロブラスターは2ページ目に載った。自分の記事よりも上に載った記事は文章力については遥かに高く、ケロブラスターを紹介するには適した記事だと思うが、何分トロフィー取得目線が無い。ついでに残業モードとおまけモードに対する記述も無い。つまり公式サイトの紹介記事の強化版に過ぎないってことです。
トロフィー厨が新規(それもマイナー同人ゲー)ゲームをプレイするにあたり一番欲しい情報というと実際にコンプした人の感想。その超ニッチな情報を提供しているという点では素晴らしい記事だと言えよう。(自画自賛)
かつては1ページに載っていた最も読者流入数が多かった記事だが、2-2の発売後ということもあり2の情報の需要が減ったのか引っかからなくなった。
代わりに2-2の感想記事が3ページに載った。これより上はガチの攻略サイトだったり商業サイトだったりするので個人ブログというカテゴリーなら1位。これならまあ良し。
一応、「職業」の検索ワードを付け加えると1ページ目に職レビューの記事が来る。やったぜ。
今回、何故こんなエゴサーチ感の強い記事を書いたかというと、最近謎のアクセス数増加が発生していたから。1日600アクセスとかそうそう見られるものじゃないのでね。少し舞い上がってしまった。だからゲームタイトルで検索して何ページ目に載るかチェックしてみたのです。
まあ、せっかく調べたところで最近の注目記事一覧がこうなっては上記に示したタイトルについては僅かな影響しか与えなかった模様。
PS4版が出たとはいえ今更ドラクラですか…。あまりの追加要素の無さと強気過ぎる価格でこんなの売れるわけ無いだろ!と、完全に見切っていたが結構影響力あったみたい。今ならオンも盛り上がっているかな?いや、今更再プレイする余裕も技量もありませんでしませんが。
過去の戦いの記録を読んでくれるのは有り難いけど、何分ダイアリー時代の記事なので画像が殆ど使われておらず、読んでいてつまらないと思う。というかブログに移行するまでは他人に読ませることを前提に書いてませんし…。まあ、今でも自分向け全開でありますが、多少は配慮しているつもりなんですよ?多少は…。
あ、そうだ。(補足)
もはや新規プレイヤー等皆無であろうアガレスト戦記ZEROに関してはダントラとは違い、未だ1ページを死守中。成し遂げたぜ。
というかこのゲーム、地味にオントロフィーが存在するのでコンプするにはサービス停止前にそのトロフィーだけは取得しておかないとコンプ不能になります。そのトロフィーはゲーム開始してすぐ取れるものなのでいつかプレイしたいけど詰んでます…、なんて人はそれだけでも取っておくと後々後悔しないかも。
既にサービス停止済みだったら…、知らな~い。