13~17年の年間でコンプできたゲームの計測とオンゲーがコンプ数に与える影響についての考察
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13年…2個(箱からPS3に移行)
・第二次スパロボOG
14年…4個
・アガレスト戦記2
・魔装機神3
15年…2個
・萌え萌え大戦争現代版
・アガレスト戦記0
16年…8個(VITAとPS4を購入)
・ミラクルガールズフェスティバル
・クロワルールΣ
・アスタブリード
・ごちうさ WONDERFUL PARTY!
・DMC4SE
17年…8個
・ぷよぷよテトリス(実質取得代行)
・スパロボOGMD
・ダンジョントラベラーズ2-2
・ケロブラスター
・不思議の幻想郷TODR
16年から急にペースが上がっているのに気が付きますね。その理由はドラクラを引退してオフゲーばっかりプレイする様になったから。それまではドラクラの合間にオフゲーを進める、という配分だったのでこの程度のペースにしかならなかった。これではとてもトロフィー厨とは名乗れない…。
で、その大ハマリだったドラクラも2年半程みっちりプレイ
※とも言い切れないんだよなあ…。廃人達のやり込み具合と比較したら全盛期であっても鼻で笑われるレベルにしか過ぎなかったので。
して流石に飽きたのか、vitaTVを購入してプレイ候補になるゲームが一気に増えたのが理由なのかは知らないがとにかくドラクラからようやく引退することができた。これにより16年と17年ではまあまあな成績を収めれたわけである。
つまり、トロフィー厨にとっては大ハマリしてしまうオンゲーというものは徹底的に避けるべき鬼門。長期間オンでプレイし続けなければコンプできない高難易度トロフィーが設定されているのならともかく、容易にコンプ出来る様なドラクラの様なオンゲーにはまりこむのは絶対に避けるべきだった。
そんな教訓を得た後にキャリバー6が出てしまう。トロフィー厨としては13~15年の様な低成績になるのは嫌だけど、キャリバー信者(信仰復活!)としては軽く済ませて終わるのはそれ以上に嫌。
この二律背反を解消するにはキャリバー6が大作業量&高難易度のトロフィーを実装してくれるしか解決法は無い。そう、スト5みたいなのをね。
スト5級の物であればトロフィーコンプ数は延びなくても質の面で満足できるわけだが、こういうことをするとコンプ目的でプレイする層を遠ざけてしまう。そんな少数派過ぎる層などどうでもいい気がするが、自分がそれに該当するわけだしトロフィー目当てであっても少しでもプレイヤーは増えてくれた方が嬉しい。もしかしたらトロフィー厨からガチ勢が生まれるかもしれないしね。
というわけで歓喜しかない筈のキャリバー6であってもいろいろと不安になる要素はあるということなのですよ。まったく、贅沢な悩みだ…。
それと18年はキャリバー6関係なくコンプ数は落ちる。だってダライアスがあるからね。同じ高難易度ゲーとしてはDMC4SEに作業量を加えた様な質量共に極悪なゲーム。…本当にどうにかなるのか?