白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

ソウルキャリバーⅤ 小ネタ

※拾ってきたり自分で調査した未分類な情報のメモ。調査ミス余裕でしたなのであまり信用しないで><
☆ステージによって挙動が変わる、という要素
相手ピュラでナイトメア66B>3[B]後にGSBで起き攻めしてみるとその場起きにはガード可能でインパクトが間に合う、時計横転には回避、反時計横転にはヒット。という結果になるが後転起きの場合(66Bを喰らった時点で4押しっぱなし)のみステージによって結果が違った。以下のステージでは回避される。
回避可能ステージ…無限ステージx3(エリュシオンステージはリング移動後も同じ)、アストラルカオスx2、森x2、栄光の塔x2、パルギア蛇神殿リング移動前、沈みゆく商船移動後、宿命の流刑地移動前、霊峰富士、責苦の檻、洛陽、闘技場裏試合
これら以外のステージではダウンヒットする(キャラによってはダウンヒットではなく立ちヒットになり浮く)。一応他のキャラでも軽く試してみたが試行内ではピュラと同じ結果になった。床に摩擦係数でも設定されているのだろうか?
☆受身を取った場合の消費フレームは
前<その場起き(これは受身では無いが)、後<横
の順に増加し、増加の度合いは5F刻みである。…という感じに綺麗に法則性が現れた連携もあったのだが殆どの場合において法則性は見られなかった。個別に覚えるしかないっぽい。
☆Ⅳでの軸回避性能は、「速度の乗ったラン>ステップ>ランの初動」であったが、Ⅴにおいては「QM>ステップ>速度の乗ったラン>ランの初動」の様である。いわゆる若干の厚みのある攻撃、というものの内情はQMとステップでは回避できるがランでは回避不可というものであり、強力な厚みというものはQMをベストタイミングで出せば避けれる、といった感じである。なのだが技によってはQMとステップよりもランしっぱなしの方が安定して回避できるものがある。その代表格は軸移動状況を再サーチする引き突き(いわゆる4B・44B系)とラファエルのシャドウシンクBである。これらの技の初動を見てから即QM・ステップをすると再サーチにひっかかることがあり、引き付けてから入力しなければならないがランなら押しっぱなしで安定回避可能なので技によって軸回避法を使い分けたい。そして「QM>ステップ」というのも絶対では無く、極めて稀ながらQMでは回避不可でもステップなら可能、という技もある模様。なお、Ⅳではラファエル44Bに対してはランしっぱなしでは稀に引っかかる現象があったがⅤでは今の所その様な現象に遭遇していない。
☆CEの入力は2323A+B+Kがもっともロスが少ないがパッドでは難しい。
☆CEの入力時、ナイトメアはかなり速く入力しないとグリムストライドが発生してしまう上、どうもグリムストライドが発生している影響なのかCE自体の入力受付時間が少ない。ゆっくり入力でも安定してCEを出すにはなんらかの硬直中に入力を終わらせるか、Gを押しながら236236>Gを離してA+B+Kでゆっくり入力でも安定するようになる。しかし、やっぱり失敗することもあるのでA+B+Kの後にGを入れ込んでおくとそれなりに安全かも。
Ωもゆっくり入力だとダブルネメシスステップが発生し、このモーション中ではCEが出にくくなるので安定させるなら上記の方法を取ると良い。
☆236系やCEはガード硬直とやられ硬直からなら最速で出すのは先行入力受付時間が一定で容易に出せるが、攻撃硬直からだと技によってかなり先行入力の時間帯が変わる。特にラファエルのCE〆コンボは22Bからは22Bのモーション中にしっかり先行入力、プレパラBBBスタンからはモーション終了を確認してから入力、とまったく入力タイミングが違うのでコンボミスに注意。なおⅤでは66や44系のrun技は最速で出やすくなっており、フレームを信頼して良い。例えばピュラではCEを使わない場合、236Bでは先端ヒットで不利フレーム、BBではダメージが物足りない、等の状況がありその場合は66Kが最適な状況が結構ある、というか対ナイトメア戦みたいな超ガードバック技持ち相手では必須なんじゃないのだろうか?236Bファストが出せる人には関係ない話だが。
☆agAの様な二連続でのスライド入力が求められる技は一回目は素早く、二回目は遅めに入力すると出やすい気がする。だが、この方法ではファストは出ないし、入力ロス分発生も遅くなるので注意。なお、ナイトメアのaA+Gでの簡易入力は残っている。
☆ラファエルのプレパラKは時計軸移動(QMなら反時計でも良い)で安定して回避できるが、軸移動中に技を出すと引っかかるので反撃するのはプレパラKが終了してから。稀に回避してもプレパラK[E]の場合振り向いて追尾してくる場合があるので注意。その場合の対処方は頑張って反応してしゃがむ。
…時計軸移動による回避、トレモなら安定するのだが実戦だと全然安定しないorz。反応の遅れが響いているのだろうか?回避するより潰したり確反した方が安定したのでこっちを推奨。
☆ラファエルのプレパラは移行技をガード出来たなら2A系で潰すのが定石だが先端ガードでは届かないし、プレパラ4で下がられることもあるので様子見することも重要。プレパラ4で下がられるとリーチのあるB攻撃は弾かれるし、上段のA攻撃はシンクで避けられる。というか正直強いと思うよ下がり&シンクの組み合わせ。
☆ピュラA投げは男性キャラなら常時2B+KBBB、女性キャラもリング際なら2B+KBBB、通常時は3B、ヴィオラとレイシャの通常時のみ3Bが届かず1B、等で追撃するのが最大コンボになる。男性キャラスタイルでの女性クリキャラについては未調査だが身長的に3Bで安定しそう。
☆ミツルギfc1BBについて
一段目CHなら二段目が繋がり、スタンするので66A+Bまで繋がり大ダメージ。ⅣではそうだったのだがⅤでは上記の基本特性に加え相手によって性質が変わる技になった。
全距離でNHで二段目が繋がるキャラ(スタンは発生しない)…アイヴィ、アイオーン、アルゴル、ヴォルド、エツィオ、ツヴァイ、ティラ、ナイトメア、ヒルダ、マキシ、α
先端のみNHで二段目が繋がるキャラ(スタンは発生しない)…ヴィオラ、ジーク、シバ、セルバンテス、ダンピエール、デビル仁、ナツ、パトロクロス、ピュラ、ミツルギ、ヨシミツ、レイシャ、Ω
全距離でNHで二段目が繋がり、先端ならスタンも発生しCHと同様の扱いになるキャラ…アスタロス
※アスタロスとナイトメアはクリエイトキャラの最大身長よりも大きいが最大身長クリキャラでも同様の現象を確認。だがアスタロスの方は稀に外れることもあった。
☆ピュラの22BAKとA+BのBインパクト成功AKは壁ヒットすると派生が当たらず出し切ると隙極大。CEも壁ヒットすると2段目以降が発生せず隙は発生しないもののダメージが大幅に低下するので壁際ではこれらの技を出さないこと。
☆Ⅴでは下段派生をジャンプで回避できる技が増えている。といっても生ジャンプは遅いのでジャンプ攻撃になるが。ラファエルA+BA、ジークwsAA(一段目密着ガード時のみ)、アスタロス1AA、アイヴィーA+BA、等Ⅳでは飛べなかった技はしっかり対応しておきたい。
☆アルゴルの弾をインパクトするのはかなりキャラ差が大きい行動でキャラによってはほぼ不可能と思われるくらいシビアなタイミングなキャラもいる
問題無く可能…ヴィオラ、ジーク、ナツ、ピュラ(A+Bも少し早めのタイミングで可能)、ラファエル
シビア…ミツルギ
ほぼ不可能…ナイトメア、レイシャ