白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

ソウルキャリバーⅤ -22 レイシャ練習中

7月も近づいてきたのでノルマを達成しないとね。けど他のデータ取りもあるからあまり捗ってはいなかったり。やっぱり未対策キャラでもBE対処法ぐらいは把握しておくべきなんだろうなあ、と。対処法をしらないとほんと出し得過ぎるからね、BEって。調査するのもそんなに大変じゃないし、これは完成させとかないと。
現状のキャラ別錬度とか
☆一軍
・ピュラ…やっぱりしっくりきます。5を始めた頃は1AAと11AAの弱体化でどうすればいいの…、と途方に暮れていたけどなんとか5のセオリーを理解できてきたので復活です。といっても奇襲と崩しの要だったこの2技が事実上消滅したので完全対応型になってしまい、理解していないキャラ相手の展開が非常に辛いものになってしまった。ほんと何をすればいいのかわからなくなってしまう。そうなると結局強化された逆択技に依存しまくりの暴れスタイルで運まかせの展開に賭けてみたり。けどこのやり方でまぐれ勝ちしても全然勝った気がしないのが難。それ以前に暴れてるだけじゃ勝ち越しなんてできるわけもなく…。やっぱり対応できないと駄目なんですよ。
ヴィオラ…一軍と言える程使いこなせて無い気が絶対するけど使用率的にこの位置に。理解していないキャラ相手ではまずヴィオラでお相手しますし、依存率は高い。しかし、世間のヴィオラ叩きは凄いものがあるな…。こうも叩かれていては気軽に出せないかも。まあ次の調整ではまず弱体化するだろうからこの肩身の狭さもそれまでの辛抱ということで。使ってる方としては穴だらけだから弱体化なんてご勘弁なんですけどね。けど国際大会での使用率を見るにやっぱり壊れキャラなのか?うーん。
と思っていたが設置3B最大コンボを知ってからは弱体化やむなし派になった。いくらシビアとはいえ50%で137は駄目だわ。立ち回りや固めでの穴なんて吹き飛ばす圧倒的火力。これは許されないね。
☆二軍
・ラファエル
4からはかなり変わってしまったが4同様サブキャラの主力として活躍中。かなりしっくりきてます。対応困難だったABの見える化&フレーム弱化、プレパラAの変更により初回ならまずひっかかってくれた44AB>プレパラA連携の削除、44Bの被確反技化、44Kの反時計カバー削除、236Bの確反できるキャラの増加、等弱体点はたくさんあったけど強化点もたくさんあったのでそれに切り替えていけば良しかと。
・ジーク
使い始めて日が浅いけどなんかしっくりきてる。基本的に4からの純粋な上位互換だったから4で使い慣れていればあまり問題が発生しなかった?のが良かったのか?もちろんB6のフレーム弱化、3Bの上段無敵時間の減少、強力な拒否技だったDHA+Bの削除は辛いけどそれ以上の強化点でおつりが来ている状態なような。
・ミツルギ
明らかに使いこなせて無い。けど何故か勝てることが多い…。こういう状態での勝利は困惑するだけで全然嬉しくないんですけどね。うーん、これってつまり基礎性能が良いってことなのかねえ。1Aの超弱体化(2KBは弱体化とは言えないでしょ、他のキャラの下段バランス的に…)で一時はどうなるかと思ってたけどそれ以上の火力上昇でおつりが来ているのでしょうね。それと確反性能の上昇も見逃せないところ。といっても12Fを持ってないのでバリバリ確反可能!ってわけにはいかないのが辛い…、って順当な調整か。これで12Fもあったら超万能にも程がありますよ。
☆三軍
・ナイトメア
ジークはしっくりきているというのにこっちの大剣は…、なんか駄目。どうしてもリスクを控えた動きをしてしまってメアらしい荒らせる動きができてない。幸いメアでいい動きをする人はいっぱいいるからそういう人の動きを参考にして磨き上げないと。4のときはジークとメアの位置は逆だったんですけどね。やはり1Aに依存できなくなった結果がコレなのか…。
・ナツ
論外的に駄目。正直四軍レベル。なのでナツの上手い人の動きを参考に…、以前にキャラ自体が自分に合ってない確率高し。ただ、ナツ自体の知識は得られたので対ナツ戦に物怖じしなくなったのはいいことなんだけど…。対策と自分が使うのでは話は別ってことなんだよね。