白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

デスマ限定版予約してきた、amazonで

デスマ本スレやゲハの最後の砦スレを読んでいたらどうにも不安になって予約してしまった。これで安心…、なのか?世間じゃ発売日に届かなくてkonozama状態を晒してる人が多いって聞くけど自分の場合発売日に必ず欲しいってわけじゃないからねぇ。確実に欲しいってだけなので大丈夫でしょ。一日二日程度の遅れなんぞかかってこいやですよ。ほんとは外資amazonではなく地元経済の活性化の為にも地元の小売で予約する予定だったのだがモノがモノなので恥ずかしくて無理でした><。匿名性万歳><。
自分は殆ど予約なんてしない人間なのでこれがゲームを買うにあたって三本目の予約だったりする。ちなみに一本目はFFⅦで二本目はFFⅧだった。FFⅦ当時はスクウェアが従来の小売には卸さずにコンビニでしか売らん!なんて無茶な事を言っていたんだよね。一ユーザー的にはその態度になんかビビってしまってかなり早くにコンビニで予約してしまったのだった。まあ発売直前になってスクウェアもヘタレて結局普通の流通にも流すことになったけどさ。にしてもあのコンビニでゲームを売る!って動きって今思えば(いや、当時から思っていたのだが)なんだったんだろうね?どこにでもあるコンビニでゲームを扱えば販路拡大で大勝利!って魂胆だったんだろうが誰がコンビニで高額商品のゲーム(しかもガチの定価販売)なんて買うんだよ…、って話なわけで。ていうか高い以前にゲームをコンビニで買うのって凄く恥ずかしいんですよw。不慣れな店員にめんどくさそうな視線を向けられながら買うことがいかに苦痛かこの販売法を思いついたお偉方は予想できなかったのかっていう。同じことは任天堂SFCソフト書き換えにも言えるね。事実上の書き換え専用ソフトのFEトラキアを買うときはホント恥ずかしかったよw。まあそんな大嫌いなコンビニ販売でもFFⅧは再びコンビニで予約してまで買ってしまったわけだが。いや、Ⅶが神ゲーだったのでその勢いでコンビニ専用予約特典目当てで突撃してしまったのだが。…結果は画伯ワールド全開でついていけなくて一度ED見てからは再びプレイすることがなかったような作品だったのだがorz。ちなみにこの時の特典である携帯ストラップは一度も使われることなく今でも保存中。どうでもいい作品の非売品程処分に困るものはないよね…。