白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

(PSVITA)ToHeart2 ダンジョントラベラーズ -7 最終メンバーのスクショ晒し

ダントラ2-2の発売も近づいているのでせっかくだからこっちも晒しておこうかと。

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ラスボス戦のクソ仕様である

ジョシコーセー必須 + 4人パーティ

を満たすために仕方なく編成したパーティ。この仕様でなければこのゲームの評価は一段階上がっていたとも言われる。なぜ、これまでの愛着があり、練りに練って編成した5人パーティを崩させたのか、全てのプレイヤーが開発者に問い詰めたくなる稀代のクソ仕様。…本当になんでこんなことしたの?

性能面では…、うん、愛佳(マジカルプリンセス)がお荷物だよね、それはわかってる。初代のマジプリは単体攻撃技を持っていないから状態異常が効かないタイプのボス戦ではイリージョンカバー壁としての活躍がメインになるのだけど、ラスボスはパリィカバーでも防げる攻撃がメインなのでイリュージョンカバーはオーバースペック。なのでジョシコーセー二人体制の方が余裕のある時に攻撃に回れて無駄が無いってね。しかしジョシコーセー二人体制ではあまりにも味気なさ過ぎるし、なによりこのゲームをプレイする最大の目的である

愛佳を贔屓しまくりたい

という当初の目的から逸脱してしまうので非効率とわかっていても使い続けてしまった。いくらフィルスソード装備とはいえダブルアタック狙いの通常攻撃で

※このゲームでは通常攻撃がとても弱い

ペチペチとラスボスを叩く姿は悲しいものがあったが。

もちろんラスボスに至るまでの道のりにおいては十分活躍したし、対ボス戦における直接攻撃役としての活躍も続編ではしっかりできたので今となっては不満は残っていませんが。

装備品についてだけど数値の低い汎用装備を使っているのはクラウン作成中に拾った良OP装備だから。防御ステータス自体はユニーク装備と比べて大幅に落ちるけど、最終的にはOPの良さの方が重要になるのでこうなった。こういうハクスラ要素があったのが初代の良さだったんだよね。ダントラ2では無くなってしまったのがちょっと寂しかったり。なんというか、キタコレ!感が味わえる要素って重要だと思うのです。

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ラスボスに至るまでの期間、サポート要員として支えてくれた2軍メンバー達。いや、よっちイルファは当初は1軍候補だったんですけどね…。クソ仕様により仕方なく途中降板となってしまった。

よっちイルファは本編攻略で普通に使用し、はるみシルファはクラウン作成作業における育成役として活躍。シルファはともかくはるみよっちをサムライに転職させれば多少の時間の節約になったのだけれど、なんかダークロードの姿に愛着が沸いてしまったので出来なかった。こういうことをしてしまうからトロフィー厨にあるまじき非効率プレイヤーなんだよなあ。まあクラウン作成自体がトロフィー的には非効率なんだけど。というか真の効率優先トロフィー厨だったらバージョンを上げずに初期のバグだらけだけどゲーム的には簡単なバージョンのまま進めてコンプしますよね…。

 

さて、それではダントラ2-2での最終メンバーはどうなることやら。最近はファイター枠に新キャラのルコがいいんじゃないのかな~、と思えてきたのだけど初期キャラというのが不安。多分がっかり性能なんじゃないのかなー、と。

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ユニークスキルが前作のままだと2回行動持ちのヤエが圧倒的なのは周知の事実。しかし新鮮さ&銀髪、という要素がルコにはある。どうしましょうね…。

歴代据え置きハードの感想 PS2世代 続き

続きと言っても実際に触れたのはDCだけ。GCと初代箱については完全に外野からの感想です。

 

ドリームキャスト

弟が発売翌年に購入。当時はPS1とSFC(まだまだ現役だった)で十分間に合っていたし、PS1の後継機もPS2以外は考えられないと思っていたので完全にノーマーク。というかFF7移籍騒動が起きるまでは勝ちハードの可能性が僅かでも存在したSSと違いDCは開幕から負けハードのオーラしか感じられなかったので完全スルーもやむなし。そんな状況でいきなり買ってくるのだからかなりの困惑。購入当初はなんでこんなの買ってんのwww、と草不可避だったが時が経つにすれキャリバー1とGGXという是非ともプレイしたいゲームも出てそれなりに感謝することに。なんというか…、一応ありがとね。

 

ハードとしては以下の3点

・SSとの互換無し

PS2に互換があるらしい…、という噂はDC発売前からあったのでこの時点で敗北決定なのは明らか。とはいってもPS側も実用レベルの互換を用意できたのはPS2とVITAだけなのでこの時が偶然だったのだろう。PS3では初期型だけの中途半端仕様、PS4に至っては互換要素皆無だからね…。

・パッドが最悪

最低最悪のパッド。あんなものでアクション要素のあるゲームがプレイできるわけないだろ!いい加減にしろ!

なのでPSパッドが使えるようにできる変換機を愛用してました。これがないとゲームになんないんだよ(憤怒)。しかし、変換機を使ったとしても8ボタンから6ボタンに減らされてしまったことは大きく、格ゲーでの同時入力用のボタンが減ってしまったのは多大なるストレスだった。後にキャリバー2とGGXをPS2でプレイした時には改めてPSパッドのありがたみを再確認しましたよ。

・起動時の耳を劈く高音

あの音を設定した人間より馬鹿な人間を私は知らない。何の意味も無く即電池の切れるビジュアルメモリの電池交換など誰がするというのだ。

 

によりクソハード、とまでは言えないが駄目なハードという評価しか与えられない。負けて当然、としか。

 

以下記憶にあるソフト

MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES

初代マブカプ。弟が本体と同時購入した。わざわざハードごと買ったのだからどうやらこれが当時の弟のイチオシゲームだった様なのだがすぐ飽きていた記憶が。購入当初は対戦に付き合ってと言ってきたのだけど結局はストZERO3(PS版)に回帰してしまった。

 

シーマン 禁断のペット

弟が購入。当時の超話題作。自分では絶対に買わないタイプのゲームだが一般人属性がそれなりにある弟にとっては買いたくなるゲームの様だ。

だが、購入後にまともにプレイしていた所を見たことが無い。話のネタにもしてこなかったし、購入しただけで満足してしまったのだろうか?

 

フレームグライド

初購入ゲーム。当時は狂信的AC信者だったのでファンタジー版ACっぽいのが出る、と聞いたら買わずにはいられなかった。元々魔装信者でもあったし、ファンタジーロボ物は大好物なので。

しかし内容はACっぽいものを期待した者には到底満足できる物ではなかった。スピード感がまったくない感じに仕上がっているのはハイスピードメカアクションたるACシリーズからはかけ離れ過ぎている。ゲームデザイン自体もシリーズ未プレイなので正確な例えではないと思うがどうもバーチャロンの系統に近いらしい。

以上の理由により2ヶ月程遊んで終了。メカデザや設定は好きなんですけどね。

 

ソウルキャリバー

DCゲーの中で最も長く一人で遊んだソフト。ええ、一人で!誰も対戦に付き合ってくれないからね、仕方ないね。

前作のエッジから操作方法が大幅に変わってしまいプレイ当初は困惑したがすぐに慣れることはできた。膨大過ぎる技数は最後まで把握することは出来なかったが…。全キャラを一通り使える様にしてくれるゲームデザインだったエッジから少数の使いたいキャラだけを極めろ!というデザインに変わったのだろうと理解。なので使用できたキャラはソフィとナイトメア(ジーク)の2人だけ。オフゲー

※当時はオン対戦なんて無いので対人戦でもオフゲーですが

としてCPUと遊ぶのなら相手キャラの知識なんて対して必要ないので学習意欲も沸かず延々と2キャラだけで遊んでました。それでも面白かったんだよね…。

 

超鋼戦紀キカイオー

弟が購入。即飽きていた模様。後ろで見ていても面白そうだとは思えなかった。一発ネタゲーというかなんというか…。

 

ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE Fight for the Future

ストⅢ3rd。当時のネットでの

「これが究極の格ゲー!これの良さが理解できない奴に格ゲーマーの資格無し!」

みたいな声に影響されて中古で購入。1000円以下だったしお試し感覚でプレイしてみた。

…自分には格ゲーマーの資格はありませんでした。システム以前にキャラがね…。この時期既に萌え汚染が始まっていたから使いたいキャラが一人もいなかった。ZEROシリーズではローズやかりんが居たのでスト本編ではこんなもんだということを忘れていた。まあキャラが合ってもどうせシステムの良さを理解することなど不可能なんですけどね。

キャラやシステム以上に嫌だったのはBGM。これまで使用されてきた歴代のゲームっぽいBGMから謎のオシャレBGMに変更されたがこれがすっごく嫌。BGMの好き嫌いなんて言葉で説明できるものではないのでこれ以上いう事は無いけどとにかく嫌。燃えない。

 

GUILTY GEAR X

DCゲーの中で最も長く二人で遊んだソフト。こちらは相手をしてくれた模様。

当時のギルティの衝撃は凄まじく、停滞感を感じていた2D格ゲーにも遂に次世代がやってきたかと興奮した。ハードスペックと使いまわしで限界に達していたSNK、ストⅢでコケてしまったカプコンを過去の物へと追いやり、これからはアークの時代だ!と確信したものです。まあそのアークも使い回しをし過ぎて信仰心が離れていってしまったのですが。

 

クレオパトラフォーチュン

マイナーだけど名作なパズルゲーム、との評価を知り中古で購入。ボリュームはなかったけど一応最後?までプレイして満足した記憶がある。システム等は何も覚えていないので語れる内容は皆無だけどもし今後レトロゲー枠で最新機種に移植されたら買ってしまうでしょう。そんなちょっとお気に入りなゲーム。

 

斑鳩

弟が購入。これもストⅢ3rd同様信者達の声が大きいゲームだったので興味はあったのだが合わなくて終了。本格的にやり込むのは箱360版でのことになる。

 

式神の城Ⅱ

弟が購入。弟はかなり気にいっていて長期間プレイし続けていたのだが自分はどこがいいのかわからず少し触って放置。

 

低評価ハードな割には結構遊んでますね…。しかしセガハードなのにセガゲーが1つも無いというあたり王道を踏み外した遊び方と言えよう。こんなんじゃ他のドリキャスユーザーと話が合わないはずだわ…。

 

ゲームキューブ

まったく視界に入らなかったハード。一般的な話題としてはバイオハザード4切腹騒動とかありましたが興味の無いシリーズの話なので無関心でいられた。

何気にFEシリーズも据え置き回帰していたがもはや1シリーズの為にハードごと購入する気力は持てなかったよ…。

 

X-BOX

ああ、あのディスクに傷がついちゃう欠陥ハードね。スペックは最強だけどこの欠陥に加え洋ゲーばっかりじゃねえ…。

そんな感じでこれもまた視界に入らなかったハード。箱360の世代になってようやくどういうゲームが出ていたのか知ることになり、極めて限定的とはいえ箱360にも互換機能はあったのだが、当時既に実績厨として目覚めてしまった自分にとっては実績の無いゲームなどプレイする価値が無かったので結局プレイすることなく終わった。

 

総評

PS2一強の完全無風世代。とはいっても多様性が無かったわけではなく、セガゲー好きにはDC、任天堂ゲー好きにはGC洋ゲー&最高スペックゲー好きには箱、とPS2をベースにして好みに合わせたオプションも選べれた。勝ちハードから負けハードへのサードタイトル強奪というユーザーにとっては迷惑な行為も多少はあったが、PS2が主流ということは誰の目から見ても明らかな事実だったので本気で受け取った人は少ないのではないかな?バイオ、テイルズ、DOA、この辺を取ったところでどうなるものでもないだろう、と。

2017/02/02時点での購入計画

・予約済み

 

 ・確保済み

 

不思議の幻想郷TOD -RELOADED- - PS4

不思議の幻想郷TOD -RELOADED- - PS4

 
カラドリウス ブレイズ (通常版) - PS3

カラドリウス ブレイズ (通常版) - PS3

 
SEGA THE BEST End of Eternity

SEGA THE BEST End of Eternity

 

 積みゲー増えてますね…。これは危険な傾向。

 

・特典やシステムの詳細情報待ち

 

 7/13、遂に発売日決定。これにはあざとい店舗別特典

※FF本編にタペストリーなんかが付くようになったら世も末だ…

なんて存在しないので即予約でもいいのだが、まだ未発表の情報が多いのでここは待つことにする。というかこんなメジャーゲームが品切れになるわけがないので予約など不要なんですが。むしろ値崩れリスクの方が怖い。FF15では派手に値崩れしてましたからね。FF12の方はFF15みたいに一般層向けでは無いマニア層向けなので強気な出荷数とはならないだろうが、それでも品切れで次期出荷待ちなんて状況にはならないだろう。

価格以上に問題なのはシステム面。公式声明では口を濁しているけど、やっぱりFF12ZJSのベタ移植なのだろうか?ZJSは海外では未発売なので主戦場となる海外市場では新鮮さが売りになるのだろうけど国内ユーザーにとっては…。まあ自分は未プレイなので十分新鮮なんですけどね。それでも一度ジョブを決定してしまったら変更不可能な仕様にはどうも引っかかる。これは既プレイヤーからもどうにかしてくれとの声が多いのでなんとかならないのだろうか?

バランス面では魔法の順番待ちに尽きる。PVでは高位魔法の同時発動のシーンが映っていたと話題になったけど、本当に同時発動ありきのバランスに生まれ変わったのだろうか?この同時発動になったことによるバランスの変化が正しい物なのかはやり込まなかった人間にはわからないけど、戦闘が派手になって見た目が良くなることは明らかなんだから短絡的にはこれでいいと思います。

最後に気になるのはプレイヤー数。日本では大して売れなかったとはいえ、腐っても鯛でFF15はかなり多くの場所でネタにされていた。このFFプレイヤー達がFF12にも興味を示してくれるかどうかだが…。うん、多分無理だよね。所詮リマスターでリメイクですら無い物に訴求力があるわけ無いし、元のFF12自体が一般層に対する評価が極めて悪いものだし、これは絶対無理でしょう。少数派としてコソコソプレイするとしましょう。

 

・購入確率 高

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舞華蒼魔鏡、動きはまったく無いけれど待ち続けるよ。というか積み過ぎている状態が慢性的な物になってきているのでこのまま待たせて。

 

 ・購入確率 中

 

 気になるオンゲー3つ。この中から評判のいいのを1つ選ぶことになるでしょう。

今回新登場したのは発売間近な四女神オンライン。当初はオンゲーっぽいオフゲーなんだろうと監視対象外だったのだが、どうやら結構オン要素に力を入れているらしい。そうと知ったら気になってしまった。メーカーがメーカーだけに過度な期待は禁物だが、評価動向はチェックしていきたい。

ゴーストリコンCERO Zか…。もし買うのなら初のCERO Zゲーだが、このレーティングということはかなりキツイ暴力描写なんだろうな。そういうの苦手人間にはマイナス材料なので、現状では

四女神 > カグラ > ゴーストリコン

の優先順位とする。

 

・購入候補脱落

 

神獄塔 メアリスケルター - PS Vita

神獄塔 メアリスケルター - PS Vita

 

 ダントラ2-2を予約済みとなってしまった今となっては完全に不要。

 ゲームの雰囲気はこっちで味わったので本当に不要。ゲーム本編をプレイする余裕が無ければ設定資料集で済ますのが賢いゲーマーというものです。(自画自賛)

 

 スパロボはOGMDで十分堪能したので本家の版権物までプレイする気力は出ない。最終作が何年後に出るのかは知らないけど、OGシリーズだけは最後まで付き合いたいと思っているのでスパロボに対する新鮮味を維持する為にもOGシリーズ以外には手を出さないことに決めた。

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なんか義務とか言っている方もいますが、自分にとってはそこまでの物では無いので…。

 

GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4

GRAVITY DAZE 2 初回限定版 - PS4

 

 まずは前作をプレイしてから監視対象にするかどうかを決めたい。気に入ったのならセールでDL版を拾っていけば良し。

(PS4)スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ -8 EXハードクリア&EXハードでの最終的な編成

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ぬわああああん疲れたもおおおおん。

本当に疲れた。1周目でも終盤のマップは時間かかり過ぎて嫌になるのにEXハードでは更に上乗せしてくるのだからたまらない。よくもまあこんな物を1ヶ月以内にクリアできたものだよ。まあ相当無理をした結果ですけどね。やるべき本業を放置してゲームに専念した結果がこれです。残すは3周目のSPモードだけどこちらはペースを落とそう。

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撃墜数上位3位から遂にリオを追い出すことに成功。連続行動が育成出来ない、つまりリオがメイン状態で撃墜する必要が無いので意地でもとどめを刺させないよう意識することで相当抑制させることができた。それでも80台後半には達してしまってますけどね。

1位のアクアはともかく2位のヨンをここまで押し上げれたのはまさに贔屓の結晶。総合的にはアラド並の雑魚キャラだが手加減MAP兵器で弱らせた敵を食べさせてなんとかここまで来れた。

3位のレオナはエグゼクスバインに乗せて前線で囮兼削りをさせていたら上位に顔を出す様になってしまった。一応初代αで選んだ主人公だし、思い入れが無かったわけでもないのでこれでいいか。他に上位に押し込みたいキャラもいないし。

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EXハードでの最終的な編成について。EXハードではあらゆる育成ができないからノーマルモードとは結構変わってきてしまった。命中回避も改造で強化できないから友情リレーション補正も重視している。

・シャイン&ラトゥーニ(フェアリオン

いつものフェアリオンツイン。指揮範囲内なら集中無しでもまず命中&回避ができるので削りに資金稼ぎに活躍。

・イング(レオニシスヴァーガ)&カルヴィナ(メルア)

技能育成が可能ならカルヴィナの相手はユウが一番なのだが出来ない以上唯一デフォで連続行動を持つイングと組ませるほか無い。MAP兵器を撃つたびに連撃を使う余裕なんてEXハードには無いんですよ。縮まった射程については1セットしか手に入らない射程アビリティを回して補強。

 ・ジョッシュ(フォルテギガス)&ラキ

前作から引き続き完成されているツイン。というかこのツインでないと回避はともかく命中が期待できないんですがそれは…。前作では終盤加入だったのでファービュラリスのMAP兵器を意識することは無かったのだがEXハードではかなり活躍。移動後に撃てない全周囲型なので使用には連撃が必須となるがそこそこの攻撃力に加え運動性低下のステ異常が付いているのが熱い。これで命中系精神の消費を相当節約できた。ラキが直撃持ちなのでフューリー系にバリアで防がれることも無いのも嬉しい。

・シュウ&アーマラ

終盤の主役。こいつら無しでプレイするのは縛りプレイを通り越して苦役でしかない。徹底的に使い倒しました。シュウ重視なら相方はアーマラではなくギリアム(ゲシュRV)なんだけどギリアムはレーツェルと友情補正を与え合いたいからアーマラで妥協。

・アルヴァン&アルフィミィ

最終盤加入のアルヴァンに精神コマンドサポートメインであまり前線に立たせなかったアルフィミィを余り物的に組ませてみたら援護ツインとして結構相性が良かった。まあアルヴァンの能力で引っ張っている感は強いですが。アルフィミィ、終盤参戦補正が無くなって弱くなっちゃたからね、仕方ないね。

・キョウスケ(アルト)&龍虎王

前作ではキョウスケの相方はアクセル(ヴァイサーガ)がお気に入りだったのだけれど、とにかく友情補正が重要な今作ではクスハ&ブリットで2重に補正が受けれる竜虎王に圧倒的なアドバンテージを感じた。エクセレンやアリエイルを隣接させれば更に友情&愛情補正が増えていくのでいつも一緒に行動させていました。まさにATXチーム。

リレーション補正以外の相性についてはまたしても加速が無いのだけれどそこは虎龍王の素の足の速さでカバー。武装相性はそう良くは無いが悪くもないので妥協できる範囲。結局は覚醒マキシマムブレイクが撃てるのだからいいんです。

・レオナ(エグゼクスバイン)&アケミ

豊富な長射程ALL弾数で削りまくってくれるツイン。連撃で位置取りしてからのMAP兵器まである。しかしこの組み合わせだとソウルセイバー側が被弾が嵩んでしまうので強化パーツでのテコ入れは必至。いいものを回してあげよう。

アイビスハイペリオン)&ユウ(ラーズアングリフ)

連撃で位置取りしてからの3連続MAP兵器で削りつくすツイン。撃ち終えたらユウのヒット&アウェイで攻撃してからの戦艦退避で弾数を補給したら再び連撃位置取りで…。

これまではハイペリオンはMAP兵器ユニットという印象があったがラーズアングリフには無かった。実際高性能では無いのだが直接戦闘のリスクが増大しているEXハードではとにかくMAP兵器での削りが重要なのでこの程度の性能でも出番があった。

レベル1とはいえユウにも援護攻撃はあるので援護ツインとしても活躍できた。

・ガルムレイド&アシュセイバー(サリー)

最終的にはサリーになってしまったが殆どの期間は友情補正を受ける為にゼオラをアシュセイバーに乗せていた。サリーだと同調でヒューゴの高い能力をコピー出来るのが魅力なんだけどそれだとアクアにはメリットが無いからね…。接近戦が穴かつバリア貫通武器が無いアシュセイバーにシシオウブレードを持たせるといい仕事をしてくれるので最終的にはこっちの方が強い筈なんだけど。

アシュセイバーはガルムレイド(アクア)との相性は抜群だし、ガルムレイド(ヒューゴ)は対ボス援護専用なのでP属性武器が弱いことは大した欠点にはならない。よって前作から引き続きオススメなツイン。

・レーツェル(アウセンザイター)&ギリアム(ゲシュRV)

レーツェルのエースボーナス対応、友情補正、P属性無しMAP兵器を撃つための覚醒、といろいろ揃っている。ゲシュRVに高射程ALLが無かったり高威力P属性がなかったりするのは換装武器でカバーなのだが、高射程ALLのグラビトンランチャーは入手が遅かったり高威力P属性の代表格であるブーストハンマーは奪い合いが熾烈だったりと常に完全に噛み合うわけではない。ある程度の妥協は必要。

・ヴィレッタ(R-GUN)&ゼオラ(エクスバインガンナー)

本当はヴィレッタには覚醒持ちを組ませたいのだが空いているキャラがいなかったので同じ射撃系のゼオラ(エクスバインガンナー)と組ませてみた。しかし微妙。正直弱ツインです。再動マキシマムブレイクは強力だが通常戦闘では空気。

・ヨン(ゲシュハーケン)&ハーケン(ヴァイサーガ)

ヨンの雑魚っぷりを補うにはもうサブパイを付けるしかない!と思ったのでゲシュハーケンに。付けたところで元の格闘値が低いのでやはり弱いが命中で苦労することは無くなった。集中&鉄壁で生存性も十分だし。

ゲシュハーケンを取られてしまったハーケンはせっかくなのでヴァイサーガに搭乗。ついでにアシェンと友情補正を受けさせる為にこのツインに。ゲシュハーケンにガンレイピアを持たせれば射程相性は良いのでまあまあ気にっている。エースボーナスの効果がゲシュハーケンに乗ってハイペリオンと組ませたときと10%も下がっているがそれでもまだ10%は機能しているので良し。

SRX&参式(リオ&リョウト)

前作から引き続きPP稼ぎ特化ツインだが今作のPP引継ぎ仕様の変更で意味が薄くなってしまった。というか参式はサブパイも含めて常に相方がころころ変わるのだが最終話ではあえて稼ぐ必要もなかろうと稼ぎ無視で組む相手を探していたら見当たらなくてなんとなくSRXと組むことに。というかこのツイン、武装面では相性悪いんだよね…。

・ゼンガー(ダイゼンガー)&アクセル(ソウルゲイン)

マキシマムブレイクは出来ないが高威力の攻撃を覚醒で連打できるツイン。武器射程も相性がいいのでお気に入りだが一つ注意点がある。それはブロックアビリティを必ずつけること!これがないとラスボスの精神禁止反撃により覚醒が無効化されてしまうのである。防御系精神がひらめきではなく不屈なのでこうなってしまう。どちらかがひらめきなら覚醒が消えることは無いのだが両方とも不屈だと駄目。

・ラウル&フィオナ

完全同能力機体同士なのでツイン相性は抜群だが、機体もパイロットも平凡なのであまり強く感じられないツイン。援護ツインとして安定した仕事は出来るのだがなんか地味。やはりライトニングとエターナルでないと…。

・マサキ&アリエイル(フリッケライガイスト)

唯一の利点だった合体攻撃が弱体化してしまいただの加速要因としか見れなくなったアリエイル。援護要員として使おうともいい相方が見つからなかったので仕方なくサイバスターの加速要員として使うことに。これなら換装武器でのALL武器補強も不要だしね。しかしサイバスター自体が専属サポート要員を用意して使う程の物ではないのでやはり微妙。

・カチーナ(赤弐式)&コウタ

カチーナのエースボーナスを活かす為の赤色ツイン。武器相性もいいが、やはり弐式にEフィールドが無いのが災いしてすぐにピンチになってしまう。コンパチカイザーの方はまだまだ余裕があるのに弐式は虫の息…、という状況が多過ぎた。削りはコンパチ側の分離MAP兵器に担当させて本体の攻撃はトドメ専用にすべきなのだろう。

・エクセレン(ヴァイス)&トウヤ(テニア)

エクセレンの同調が活かせるし、武器射程相性も良い。ヴァイス側のP属性武器が合体攻撃以外は弱いが、そこは同調で強化された格闘値で強い格闘換装武器で補いたい。Gインパクトステークがいい感じだった。

・デスピニス、ラーダ(ゲシュ改N)、ラッセル(ゲシュ改N)、マイ(ART-1)

修理補給部隊の面々。今作は明らかに前作よりも難易度が上がっているのでサポート部隊は大活躍である。修理はともかくこんなに補給を使ったのは旧第三次以来な気もする。

蒼き革命のヴァルキュリアのレビューから感じる強い既視感

 当初はPS4専用とのことで期待していたこのゲームだが、後にVITAとのマルチになりこれではクオリティは期待できないな、と監視対象から外したゲーム。なので体験版が出ていたことも最近発売されていたことも知らなかったのだが購読中のブログでこのゲームについて書かれていたのでかつて興味があったこともあり読んでみたら…。

他のゲームについてはほぼ好意的な論調なのにこれに関してはかなりのボロクソ批評。相当腹に据えかねるゲームだったようだ…。これまでは途中経過を記事にしていくスタイルだったのにこれについては即まとめに入っているあたりすぐさまこのゲームと縁を切りたいという意思が感じられます。

記事内容についてはシステムとストーリーに関する部分に強い既視感。そう、稀代のクソゲーである

シャイニングレゾナンス

に対して自分が感じた感情と同じなのです。まさか…、と思い開発元を調べてみたら…

メディア・ビジョン - Wikipedia

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あ り ま し た

もはや何もいう事はあるまい。開発元が腐っているのだからどうしようもない話です。ついでにわかったことだけどサモンナイト6もここが作っていたのか。低確率だったとはいえ一応購入候補に挙がっていた時期もあったので危なかった…。

 

更にこのゲームの評価についての確度を上げる為にamazonレビューもチェック。

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これはあかんやつですわぁ…。今はまだ値が保たれているけどこの評価ではどれくらい持ちこたえられるのだろうか…。

 

実はこれをプレイ中の購読中のブログがもう一つあります。こちらの方は今後もじっくりプレイしていくみたいだけど大丈夫なんですかね…。運よくゲームとの相性が合うことを祈っていますが既にイラっとしてる兆候が漏れ出ているんですがこれは…。

 

ところでまたしても他人のブログを勝手にネタにしてますけどそれは大丈夫なんですかね?(ノミの心臓)