(PS4) DEVIL MAY CRY 4 Special Edition -5 ネロ/ダンテ編の難易度HUMANクリア
クリアはしたが…、結局このゲームのセオリーはわからないまま終わった。中盤まではいろいろ考えながらプレイしてたけど、終盤になったら面倒になってきて完全ゴリ押しプレイで終了。スタイリッシュとはかけ離れたプレイだったよ…。
考えることをやめたのはこのゲームでコンプの為にやり込む必要があるのはレディとトリッシュだけであってネロとダンテとバージルはそれほど操作に習熟する必要が無かったことに気づいたのも大きい。鬼門である各キャラでのブラッディパレスクリアもこの3キャラにはスーパーキャラでのゴリ押しが可能だからね。まあ、そのスーパーキャラを解禁させるには難易度 DANTE MUST DIEを対応キャラでクリアする必要があるのだが、それは500円の課金DLCでスキップできるわけなので…。
パパパッと課金して、終わりッ!
結局の所、このゲームは格ゲー並に1キャラが濃いので上達の為の練習も格ゲー的に
お気に入りのキャラを少数選んで集中的に理解する
方針で行かないといつまでたっても上達しない気がする。だからレディとトリッシュに当面の練習リソースをつぎ込むんです。ネロ、ダンテ、バージル?この3キャラはお気に入りでもなんでもないのだから無視するのが妥当。
というかレディとトリッシュはスーパーキャラ化が不可能。正攻法でブラッディパレスをクリアしないといけないのでこの2キャラに練習リソースをつぎ込むのは非常に効率的なプレイなのです。トロフィー厨ならとにもかくにも効率化!効率化こそが正義だ!
まあただの萌え豚なんですけど。