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ソウルキャリバーⅤ -18 Ⅳのライバルキャラはエイミだった

なのでエイミ対策は過剰な程やりましたよ。あらゆるデータを調べ上げたものだった。その調査の結果、ソフィなら対エイミは不利では無い、という結論が得られたので安心して対戦できるようになりましたとさ。負けたら自分の力量不足というのも決定付けられる諸刃の剣なのでありますがorz。けど、特定のキャラに勝ちたかったらせめて理論上は有利を取れるキャラを使用するのってのはポジティブな考え方だと思うんだけどなあ。理論上でも不利なキャラでしがみつくってのは良くないと思うんですよ。だって負けてもキャラのせいにしちゃうから。やっぱり有利なキャラを使ってるのに負けた!という完敗感が上達を促すのではないのでしょうか?そんなわけでⅤでも対戦する相手によって最適なキャラを後出ししていきたいと思います。現状はピュラとヴィオラの使い分けで行きますよ。他のキャラについては…、言い方は悪いけど手加減してると受け取られても仕方ない錬度。舐めプレイするなカス!とお怒りの方もいるのは必至ですがサブキャラも使っておかないとそのキャラに対する理解度が減少してしまうので仕方ないのです。新ネタを覚えたら実戦で試してみたくもなりますし。
そして、Ⅴのライバルキャラはメアになりました。なった理由?そんなの超強化されたからに決まってるじゃないですかー!過剰過ぎる対策は今回もやりますよ。と、調査してたら出るわ出るわ、わからん殺し&わかってても無理、展開の数々…。けど、これだけの極悪非道っぷりに調査熱が沸いてきてるのも事実。積極的に調査&晒しでいきますよ。調査&認識ミスは上等でありますが。それに調査してるとシステム関係の仕様の発見もあるからいい感じ。ステージ限定要素や受身の詳細な消費フレーム(これは周知の事実の可能性大だが)を身をもって学べたのは良かった。
そんなわけでメアの調査ばっかりしてるので完全にトレモに篭りっぱなしの理論語り勢に堕落しました。実戦勘を著しく落としてるのは仕方ないね。えっ、ナツ・ジーク・レイシャの実戦投入?完全に未定ですね。
というかⅤになってから相手のキャラを理解していないと理不尽に感じることが多いので早く理解してるキャラ数を増やさないといけないのが困る。技数が減ってとっつきやすくなった!というのが見せかけの釣りにしか思えなくなってきた。なんといっても横転の弱体化が行われたのでとりあえず横転でやり過ごし、というのがキャラ次第とはいえ過去のものになったのが大きい。メアは特に酷いからなあ…。なんでこんなガチガチの暗記科目になってんの…。ジークのチーフBも横転回避不可だということに気づいたのも最近だし、即受身を多めにしていくしかないってのが。そうすると今度は受身確定で死亡なんですよね。で、理不尽に感じない様にするには受身確定まで含めた深いキャラ知識が欲しくなっちゃって、トレモから出れなくなるという…。なんかもうトレモが牢獄扱いになってきちゃったよ。が、過剰に調査しまくるのはメアとヴィオラでおしまいにしときます。こいつら並の勢いで調べてたらいつになってもトレモから出られないので。狭く深くよりも広く浅くでいかないと。