オンゲー3候補の採用結果
やっぱりな(レ)
四女神オンライン、ゴーストリコン、カグラ、どれも定価近辺の価格帯で買う必然性を見出せなかった。よって
全滅
となった。
四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE - PS4
- 出版社/メーカー: コンパイルハート
- 発売日: 2017/02/09
- メディア: Video Game
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ゲーム自体の完成度とオン要素がボロボロだったので即決でスルー確定し、今後値崩れしても視界に入ることはないであろうゲーム。キャラデザは一番いいのだけど、それだけでは買い向かえない。
ゴーストリコン ワイルドランズ 【CEROレーティング「Z」】
- 出版社/メーカー: ユービーアイソフト株式会社
- 発売日: 2017/03/09
- メディア: Video Game
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レインボーシックスベガスと比べるとゴア成分が多い気がするのでどうも躊躇してしまう。やはりCERO Zは伊達ではないということなのか。現在プレイ中のグラビティデイズが実質洋ゲーなので洋ゲー成分は十分摂取できてしまい、あえて洋ゲーを過剰摂取する必要もないかなあ、というのも理由。だって完結編である2をいずれはプレイすることになるだろうから、そのことを考慮しての結果である。
一応、四女神オンラインと違い値崩れ次第では購入の可能性は残っている。
非常に悩んだのだが結局スルー。やはりこれといった推しキャラがいないのが最大の要因。大量にキャラがいるのに何故か一人も愛でたくなるキャラがいないのはカグラシリーズ最大の疑問。キャラデザとの相性が悪いとこうなってしまうんですかねえ。
他にもこのシリーズ、というかメーカーがセールの常連というのも大きい。高確率で夏のセールに採用されであろうゲームをいまいち乗り気でない状態で買うのは無理。今年の夏の段階では控えめな値引き率だろうけど、冬になれば更に引いてくるだろうし、来年の夏には目玉投売り価格になっているだろう。冬や来年夏まで待つのは長過ぎるとしても今年の夏までだったら十分待てるので参戦するのはその時でもいいんじゃないのかな?
そんなわけで購入確率は依然として高止まりということで。
限界凸城 キャッスルパンツァーズ、これが発表されたことも無理にオンゲーしなくてもいいかな?と思わせた原因。限界凸シリーズとはアガレスト戦記を踏み台にする様なプロモーションをしてたこともあり心証は良くないし、vitaTV非対応なのでそもそもプレイ不可、ということもあって縁が無かったが遂にPS4独占で登場。しかもキャラデザが平野克幸(だよね?)となれば相当な補正がかかってしまい購入確率 高、とせざるをえない。限界凸シリーズのアガレストの比ではない直球表現についていけるかは疑問だが、ここはついていくしかないでしょう。