(PS4) DEVIL MAY CRY 4 Special Edition -2 褐色ありがとう

これそこそが求めていた褐色キャラの理想像です。これだけでこのゲームの評価が神評価に固定されました。今はまだネロ/ダンテ編で使えないけどクリアしたらレディ/トリッシュ編でガンガン使うぞー。

しかしながらこのゲームの難易度の高さというかセオリーが掴めていないので大苦戦中。苦戦している点はというと

・初期キーコンがダメっぽいので変更必須

なのでなかなか操作が覚えられない。少し慣れたかな？と思うともっといい配置が思い浮かんでそれに変更してまた慣れて…、を繰り返していたら全然進まない。しかもこれは現状使っているネロだけの話。最終的には残りの4キャラもこんな感じで自分向けに調整する必要があるのか…。

それとダンテの操作、非常に危険な複雑さを感じる。キャリバーでいうマキシと4アイヴィーが混じっている様な意味不明さに今から戦々恐々。

・戦闘特化ゲーだと思っていたら探索要素もあった

探索要素なんて申し訳程度、だと軽視していたら結構ありますね…。そういう要素は想定していなかったので調子が狂った。まあこれはいざとなれば攻略本読めばいいだけだから…（ヘタレ）。

それとブルーオーブのかけらを4個集めてHP最大値上昇は完全にゼルダの伝説リスペクトですねこれは…。これ系の重要アイテムを入手したときには

ごまだれ～

の空耳SEが聴こえる…、聴こえなくない…？

・説明書の情報量が無さ過ぎる

VITAとPS4では説明書が廃止されたのでオンラインマニュアルを読むしかないのだが

そのマニュアルがこの2枚のみ。これで解説が終わるほどこのゲームの情報量は少なくないんですけど（呆れ）。仕方ないので攻略本を説明書扱いにして学んでいるけどこっちはこっちで情報量が多過ぎて一気に頭に入ってこない。とにかく厳しいです。

以上の要素により苦しいスタートだが褐色愛によりカバーしてみせるさ。

しかしコンプ率は貫禄の0.5%。本当に大丈夫なんですかねぇ？アスタブリードも同じ0.5%だけどあれはインディーズ故の低取得率だろうからこれと同価値にはできないだろう。