白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

ラストレムナント-8 真の最終メンバー

キルネア(リーダー)・グレウス隊…キルネア(物攻/敏捷)剣・突撃・狙撃・工作(覚えさせない)・爆薬・魔片、グレウス(物攻/ラバーソウル)剣・狙撃・救助・薬草(覚えさせない)、パーカー槌・物理・速度、ペイレネ杖・救助・回復、レゴリオ剣・狙撃・術(偃月の陣1>三柱陣3、物3速3術3回3特2、ブラックアウト、ユニーク発動のみでホワイトアウト
エミー(リーダー)・ラッシュ隊…エミー(物攻/AP)剣・工作・救助・罠、ラッシュ剣盾・全て、ギリアム剣・回復、グイン剣・救助・術・速度、ディーコン剣・薬草・物理(ハンターシフト1>デザートランス1>三柱陣3、物3速3術3回3特2、ユニーク発動のみで癒しの水、シポウルスポール)
イリーナ隊…イリーナ(デッドハート/HP)杖・救助・戦術・ローション・魔片・罠、アカイア剣・工作・術・速度、ギュアース杖・ロ−ション・速度・回復、クラロス剣・狙撃・回復、グレン杖・突撃・術、(パワーレイズ3or五星陣3>シグマドライブ3orリフレクトデルタ3>聖獣陣1orミスティックウォール1、物1速3術3回3特1、フェイタルエクリプス、ユニーク発動のみで癒しの水)
ハルコ隊…ハルコ(AP/HP)槍・突撃・救助・ローション・-速度・-特殊、アティス剣・ローション・物理・速度、ワインバーグ剣・ポーション・術(バトルシールド2>シグマドライブ2>聖獣陣1orミスティックウォール1、物2速1術2回1特0、禁忌無し)
今の所考え付く範囲内での最終メンバー。もしギルアド引継ぎパッチなんかが出たらやってみたかったり。一週目終了時からの変更点としては
キルネア・グレウス隊…変更点無し
エミー・ラッシュ隊…アーキス・キンバリーからグイン・ディーコンに変更
イリーナ隊…アイギパーン・アルクメーネ・カリスからアカイア・グレン・クラロスに変更
ハルコ隊…エウポルポからワインバーグに変更
アティスとギュアースをイリーナ・ハルコ隊間で交換
一週目をクリアした経験から得た知識によりこれらの変更を行ってみた。んで得た知識というのはと言いますと…
・最終盤(WA解禁後)ではアスラム兵の攻撃力はほぼ無意味。脳筋でも純粋な術士でもサポート用リーダー並の攻撃力しかない。その状況でのアスラム兵の存在意義はHPと防御力の確保、AP確保、陣特性の確保、となるがAP確保についてはWA隊にのみ必要でありサポート隊には不要。WA隊であってもダメージAPチャージエフェクト持ちならアスラム兵での調整は不要なのでこの点については無視していい。陣特性もサポート隊が使う聖獣陣とミスティックウォールは強化条件が発展強化陣並の厳しさの為、専らLV1の状態で使うことになり、よってサポート隊での考慮は不要でありWA攻撃隊の三柱陣強化にのみ配慮する。とは言ってもジャーナ王族撃破で得られるミスティックウォールはともかく煉獄門撃破が条件の聖獣陣の入手はかなり困難なのでそれ以前にも他の術士向け陣形を強化できるように術や回復の陣特性を確保できるメンバーを集めておいたほうがいい。上記の点によりアスラム兵に求められる最も重要な要素はHPと防御力である。そしてその両方を満たせるのは…、最終クラスが物防・術防エフェクト持ちのガーディアンになれるアイテム使いである。もちろんアイテム使いの殆どは素の能力で脳筋に負けているのだがアティス・ディーコン・ワインバーグ等は脳筋並のHP・腕力(物防に影響します)になるので問題無し。注意点としてはアイテム使いなら薬草・ローション・ポーション等IAがあれば問題無くガーディアンになれるが初期クラスがハンターのギュアース・ブラットはハンター止まりなので注意。もっともハンターも使えるクラスなので問題無いが。
・薬草の使い道について。終盤では回復の良薬コンポしか持たない。気付けの良薬コンポは捨てる。終盤で最も困る状況といえば
救助・薬草両持ちがディバインエコーをケチって気付けの良薬で救助→ユニオンのHPはMAXだがグロッキー状態の者が混ざってる→HP自体はMAXなので回復してくれない→もう一度攻撃をくらってKO
つまるところ気付けの良薬は罠アーツってこと。HPが全快しない分後続の回復アーツ持ちが回復してくれる可能性があるぶん気付け薬の方がよっぽど実戦的かもしれない。回復の良薬はLV5で2500回復なのでサブ的な回復としてなら問題無く使える。救助・魔片持ちよりも後続に配置しておけばいい感じにサポートしてくれるだろう。ちなみにラッシュのIAの育成方針だがローション取得までは一切回復薬とヒール(キュアの取得は絶対阻止!)を使わずローションを覚えたら解毒道場で即クリアランスまで覚え、これ以降は回復薬コンポは捨て、薬草コンポは気付け薬と共命丹からをスタートとしておく。この状態のまま終盤までいけばクリアランスLV5と活性を覚えられるだろうから低AP時の回復も安心、というわけである。この育成法はブロクターやボルソンのガーディアン回避にも使えるだろうから有用な手段だと思う。