白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

本日帰還

帰ってきた。経過日数は8日。昔の一ヶ月近くかかる頃と比べれば圧倒的な速さだが絶対的に見るととんでもない長さだった。箱の無い生活がこんなにも空虚なものだったとはね。PS2じゃまったく代用にならなかった。かつての神ゲー達を代わる代わるプレイしてみたものの虚しさが残るばかり。オフラインマシンというものがいかに時代遅れなものか身にしみて理解できた。が、とにかく帰ってきたのだから今日からバリバリ働いてもらうぞ、箱。肝心のキャリバー4は既に確保済みなんで遅れた分を取り戻す勢いでいきますか。
気になる交換場所は全箇所。ドライブは特に不調な所は無かったのだが交換してくれるに越したことは無い。それにしてもこの交換してくれたBenQドライブ、メチャクチャ静かだねえ。以前の日立ドライブすらそんなに気にならなかった自分としてはほぼ無音に近いレベルに感じる。まあ、無音というのは言いすぎだがあえて例に例えるなら読み込んでいない時のPS2レベルといったところか。もはやインストールいるの?ってレベル。もちろんしたほうが熱を抑えられるので故障率が下がるのだが静音目的では不要だろう。20Gでも当分いけそうだ。
HDDが当分はいける、としてもまた本体が死んでしまっては話にならない。はたして家の箱は今話題のopusに生まれ変われたのだろうか…。ヒートシンク付きxenonになっただけでは再死亡も時間の問題だろう。まあ再死亡したら二台目いきますけどね。そのころにはjasperも出回っているだろうし。ただ、もしopusに生まれ変わっていてくれれば余計なコストもかからない、筈…。性能が同等であるfalconの死亡例も故障スレで結構あったからなあ、不安だ。opusであってもまだ駄目なのか?