(PS3)カラドリウス ブレイズ -8 キリがいいからこのゲームはもうプレイしないと言ったな
あれは嘘だ
唯一1ページ目にランクインしていなかったオリジナルのイージーを再プレイしたら1位になった。やりましたわ。
なんで1位になれたのか、理由はよくわからない。普通にノーミスプレイしていたら勝手になっていた、という感じ。きっとプレイヤー層が薄いのだろう。このゲーム自体が薄いのだけれど。
10位でギリギリ1ページ目だったエヴォリューションのノーマルも再プレイしたのだが、こちらは更新ならず。一応1ページ目なのだし、まあええわ。
心残りだった唯一の要素もこなせたし、本当にこれで終わり。では、いい加減次のゲームに進むぞー。
…しかし、こんなゲームプレイをしていてはトロフィー厨とはとても言えませんな。トロフィー厨ってのはね、トロフィーを取得する以外の事は目にもくれない存在であるべきなんだよ。それをこんなスコアタで時間を浪費するとか、真面目にやってんの?って感じ。というわけで自分はトロフィー厨ではありません。健全なやり込みゲーマーですよ。(大嘘)
(PS3)カラドリウス ブレイズ -7 PS4版もコンプし、ランキング1位も3つ獲得
やりましたわ。
…正直な所コンプ難易度自体は低いのはPS3版と変わらないのでこのコンプ自体に価値は殆どない。ランキング1位を過疎レギュであっても3つ獲得、それが重要。
過疎レギュであっても1位は1位なのである。そもそも常人であればクリア自体が厳しいハードとベリーハードでスコア稼ぎを意識したプレイができるようになったのだからもはや十分に上達したと言えよう。ベリーハードでは流石に無理ゲー過ぎたのだが、ハードでは水防御無しの稼ぎ装備をなんとか運用できたのだから本当に充分な技量である。
ただ、どのスコアもしょーもないミスは1回しているのでそれが無くなるまでプレイを重ねればもう少し上に行けたと思う。既にコンプしてしまったのでもうやる気を無くしてしまい再プレイはしませんが。
PS4版でのコンプ過程においてPS3版同様に最大の作業となるエーテルチップ1000個は稼ぎ行為無しの純粋なスコアアタックプレイのみで終わらせた。そしてこのトロフィー取得タイミングがなんと最後のレギュの挑戦中だったのである。なんか凄くキリがいいのでこのゲームのプレイはこれまでにすることにした。
他のレギュも1つを除いて全て1ページ目に登録に成功。10位というギリギリなのもあるし、1つだけ15位とイマイチな成績なものもあるが、これにて終わりにする。
PS3版では遊び足りない感じがありつつも、PS3のOSの古臭さにこれ以上PS3を使いたくないな、という気持ちが勝ってしまいベリーハードをやりこむ気にはなれなかったのだが、PS4版にて完全燃焼。もう悔いは無い。
内容についてはPS3版と何も変わらないので既に言うことは無い。ESの強制同時射出問題とESの性能バランスの悪さからくる装備選択の少なさ問題は何も改善されていないからね。ここが改善され別バランスになっていればもっとやり込んだのかもしれないが、やっつけ移植のPS4版にそんなことは期待できる筈もない。
ちなみにランキング自体はDL版しか売られておらず、旬も外れたゲームなので超過疎で1位なんて楽勝か?と思いきや結構しっかり登録してあって意外だった。2Dシューター達がフリープレイの時にしっかりDLして更にやり込んだとでもいうのか?とにかく、ランキングを盛り上げてくれたことには感謝します。
それでは最後に
ラスボスおばさんすこ
次のゲームは何にしましょうかねえ?舞華蒼魔鏡に続き2連続でアクション要素のあるものにしたのでそろそろ非アクション物で気分転換すべきか?ガチガチのアクション要素の塊であるキャリバーの発売日が近づいてきたわけだし、少し休ませるべきかも。そうなるとキャッスルパンツァーズ?けど発売日までにコンプできないと気分悪いから確実にコンプできるであろうぎゃるがんヴォルト?うーん、悩む。
18年7月の測定結果
前回の結果
6月は週3回のペースを維持し、凄く好調だったのだが、7月に入って息切れ。室内と室外の寒暖差にやられ体調を崩し7月20日ぐらいまで殆どジムに行けなかった。週1回どころか10日に1回程度までペースが落ち、もし行けてもメニューの完遂などほど遠い内容。なので今回の測定にはまったく自信がなかったのだが…、何故か良い結果に。6月の貯金が効いたということだろうか?結果的には遂に体脂肪率も18%になれたし良いことなのだが、6月の貯金もいい加減底をついているのは明白。幸いにして7月後半からはペースを戻してきているので今のところはリバウンドの不安は減った。まあ、今後も頑張りますよ。
体重に関しては出発前に家で裸になって測ったところ49.1kgだったので服の重さは500gということになる。なお、昨日の体重は48.5kg。…また減ってきてるんとちゃう?47kg台は非常事態とはいえ、その非常事態に備えるためには+3kg程度の余力は欲しい。ということでもっと食べろー。
何気にウエストも70cm切ってますね…。ここまで細くなるとシャツの1枚2枚程度ならズボンに入れてもベルトの穴は最も近い所でも問題なし、というかそれでも緩い…。ズボン自体も緩くなってきたし、そろそろ買い替えも必要だろうか?しかし、通常では筋肥大によってこれまでの服が小さく感じる様になるのではないのか?まあ、普通の体じゃないですし、仕方ないね。
2018年の春アニメの感想と2018年の夏アニメ視聴予定
楽しみながら完走…銀河英雄伝説
当初はこんな重くて固い作品を今さら見れるのか?という不安が大きかったが、見始めてしまうととても好みに合い、一切ダレることなく完走。とはいえ、TV放送枠内でキリのいいところまでやってくれずにブツ切り状態で続きは映画館で!とやってきたのには困惑不可避。原作からしてとても1クールでカタがつく話ではないのは理解しているが、この終わり方はどうなのか…。こんなことをされてはモチベーションが維持できないので、代わりに旧作を見なさいということか?まあ、旧作、見てみたいですけどね。見るものが無くなったら定額制サービスでも契約してみますか。
なお、僕の一番好きなキャラはやはり王道を往くオーベルシュタインですかね…。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28256149
この動画(汚物注意)で初めて知った時から気になっていたけどええ参謀やこれは…。
惰性で完走…こみっくがーるず
惰性、本当に惰性。いわゆる作業用バックグラウンドアニメってやつです。内容やキャラには興味を惹かれないが、流していても不快感が無いとこういう扱いになる。
あえて好きなキャラというと…、怖浦すず?このキャラの出番の多い話は結構見入ってしまったかも。しかしサブキャラなので出番が少ないのが欠点。なーんでいつも自分がいいと思えるキャラはサブキャラなんですかねえ。こういうキャラをメインキャラに加えてくれよなー。(届かぬ思い)
4話切り…キューティハニー
あらゆる要素がガバガバのクソアニメ。視聴する価値無し。
夏アニメに関しては当初は全スルーする予定だったのだが…
千銃士。
当初はノーチェックだったのだが、偶然1話目を見てしまったら何故か当然の権利の如く男の娘キャラが多数出ていたので釣られてしまった。しかも男声優!ああ^~、たまらねえぜ。女声優の男の娘キャラに違和感を感じるようになってきた(重症)者としてはありがたい配慮(?)だ。
中でも一押しはフルサト。高齢女装子(あえてこの呼び方をさせてもらう)とか色々とギリギリな気がするんだけど大丈夫か?…大丈夫じゃないんだよなあ。
戦闘向けのキャラではないので出番は少なそうだが、かといって稀にしか出番の無い完全サブキャラというわけでもなさそうなので今後の出番に期待。
アニメ自体の評価としてはキューティハニーよりはマシなレベルのクソガバアニメなので視聴価値など無いだろうが、笑える方向性のガバさなので意外と面白い。同じガバアニメでもキューティハニーはね、一切笑えなかったんよ…。
ガバアニメ上等!な千銃士とは違い、一応スジは通ってそうなアニメであるFree!を対比の意味も兼ねて見てみることにする。
とりあえず1話を見終えてみたが…、
「こんなのホモアニメじゃないわ!ただの男装オバサンだらけのレズアニメよ!」
男キャラばかりなのに一人も男がいない…。何を言っているのか、BL物を知らない人にとっては意味不明だろうけどこんな感じなのです。これまでBL物に関しては実態はレズ物というのは知っていたけど、真剣に現物を見たのは初めてなので今更ながら困惑。ああ、こういうノリなのね…。
困惑はしているものの、別に嫌悪感は無いし、なにより勉強(意味深)になるので是非とも完走したい。
美少女アニメは実質男ばっかりだし、美少年アニメも実質女ばっか。つまり二次元に傾倒しているやつらは全員ホモ。じゃあ三次元オンリーな連中なら大丈夫かというと深層心理的ホモや無性愛者が普通に混じっていたりして油断できない。真・ノンケはどこ…ここ…?
これまでネタとして乙女物やBL物を見ることはあったけど、今回は結構真面目に見る気がある。まあ、腐女子姉貴の影響なんですけどね。…まだ吹っ切れてないのか。(クソザコメンタル)
なお、次の相手も腐女子である可能性が微粒子レベルで存在してそうなんですがそれは…。
夏セールでPS4版カラドリウス、ぎゃるガンヴォルト、ぎゃるガンヴォルトバースト、を購入。あとタリム復活!
買ったぜ。
費用はこれにPSplus代を加えて2000円程度。2000円で当分遊べるんだからやはり買い切り型ゲームはコスパ最強クラスの娯楽である。
ノンケデートとか馬鹿じゃねえの。(嘲笑)
特に何のアナウンスもなくいきなりセール対象として通常販売されてたPS4版カラドリウス。一時はフリプ専用のまま終わるのか?と危惧したものだが最終的にはこうなった。つまりフリプ化した時に我慢したのは正解だったということ。フリプ派でもフリプを逃してしまった人にも900円という価格は魅力的な筈。2DSTGとはかなり出来が良いので興味のある人は今からでも挑戦してみては?
2DSTGに興味を持つ人間自体が超レアケースなんだよなあ…。(落胆)
それと、7月中旬からのゲーム再開はこれにしました。よってキャッスルパンツァーズは再封印。…これの封印が解かれる日は来るのか?
ぎゃるガンヴォルトはケロブラスターが面白かったのでそれとグラフィック的には似ていたので買ってみた。以前も購入候補に入ったこともあったが、そのときはぎゃるガンヴォルトにプラチナトロフィーが無いのを理由に敬遠。しかし、続編(?)のバーストにはあるし、ケロブラスターでプラチナの無いゲーム経験ができてしまったのでALLプラチナゲーに拘る気も無くなり購入。難易度については軽く調べた範囲内では出てこなかったので不明だが、ケロブラスターをコンプできたのなら問題無いだろう。(慢心)
ソウルキャリバーシリーズ人気NO.1キャラであるタリムが待望の復活!キャリバー6の情報公開は初報の衝撃が強すぎて中弛みする時期も長かったけど、発売日発表辺りから再び盛り上がってきた感じ。これなら10月まで安心して待っていられる。流石にタリム以上の衝撃を与えるキャラの参戦は難しいけど、キャリバー6に関しては事前の期待値としては合格点を取れたと言えよう。
それにしてもタリム、可愛くなり過ぎてない?昔のタリムはもっと田舎娘的ブサ可愛さが残るキャラだった筈だが、6では完全無欠の美形になってしまっている。これは使用者が増えそうですねえ…。増えた所で4での低性能のままでは脱落者続出なのだが。なんとか2の時の性能が戻ってきてくれれば…。
まあ、まだエイミの復活が残っているんですけどね。これでエイミまで来れば期待値は限界突破と言えるが、流石にエイミに関してはキャリバー7に取っておくことになりそう。せいぜいカサンドラのサプライズ参戦程度に落ち着くのでは?もちろんカサンドラでも歓喜ですけど。
何回も言うけど、ブーイング上等だとはいえヴィオラとして参戦してきても良いのだけど。キャラクリ素体としてはラファエルで十分なレイピア使いよりも魔法使い系素体に最適なヴィオラの方が圧倒的に需要はあるわけだし。とはいえ多くのプレイヤーが感じた戦闘スタイルへの嫌悪感と時間軸の問題があるので参戦は絶望的なのは変わらないのだが。
しかし、タリムとエイミを両方リストラするとかキャリバー5って凄いことしたねえ…。あまりにも凄過ぎて6年間ナンバリング続編が出なかったとか偉大過ぎる決断でしたわ。
2018/06/21時点での購入計画
確保済み
相変わらず放置中。しかし、7月中旬にはプレイ予定。
…今の生活を続けていては体がもたないのでね、現実逃避します。
予約済み
【PS4】SOULCALIBUR VI 【早期購入特典】クリエイションパーツ「ホルタービキニ」 (封入)
- 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
- 発売日: 2018/10/18
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
発売日は10/18。初報から10ヶ月で発売というのは遅いのか早いのか?当初は2018年前半には出るとか聞いていたきもするが、結果的にそんなことはなかったぜ。
今作には店舗別特典がある。自分が選んだのは…
これは選択の余地ないですやん…。これを選ばずに何を選ぶ?って感じ。公式イラストからかけ離れ過ぎてただの同人グッズにしか見えないのは残念だが、それでも選択の余地は無い。9108円、ポンと出してやったぜ。
※amazonの通常版との差額は2403円。
だが、あまりにも公式イラストからは別物。何故これにOKが出たのか、コレガワカラナイ。
とはいえ、他店の特典の女軍服とスクール水着はどうせ後で有料DLCとして買えるようになるんだから選択する意味なんてないでしょ?
…なるよね?本当に店舗別特典でしか入手できないのならそれはいかんでしょ…。
クリエイションパーツの情報が出たことで実質キャラクリの続投が正式決定したのも良いニュースだった。これが無ければ話にならないから。細かい仕様の発表はまだこれからだけど、実に楽しみ。お手軽の4路線か、ガチ勢向けの5路線のどちらなのかはわからないけど、とにかく期待。よーし、ダントラキャラ・ごちうさキャラ・Tonyキャラ、まずはこれらを作って暴れてやんよー。
暴れられる性能が今でも残っているんですかね…?(加齢)
購入確率 高
ジリジリと発売日が迫ってきているが、現在の生活パターンだとまず発売日買いはできない。しかし、買うことは買うでしょう。それがいつになるかは不明だが。
主人公の一人に内田真礼が起用されているのはプラス要素。現状、一番好きな声優だけどこれまでプレイしたゲームで一度も起用されてこなかったので今作で思いっきり聴けるのであればありがたい。これからももっとゲーム方面でも使ってくれよなー、頼むよー。
あ、ごちうさゲーはノーカウントです。ごちうさ以外の内田真礼の演技が聴きたいので。
無印4から焦らしに焦らし続けてのようやくの5。これは即買い!と、思いきや色々と不安要素が。とりあえずこれ、dmcらしくありません?正統ナンバーらしさがどうにも薄いんだよなあ…。別にネロはいいんです、ニコもまあ許そう、しかし…
なんだこの(汚い)オッサン!?
これダンテなの?ええ…。
それにこれまでのシリーズの前例からして絶対に完全版出るよね?それを覚悟の上で買えるかと言うと…、ちょっと難しいかも。まあ、3人目のプレイアブルキャラ次第かなあ…。
購入確率 中
東方幻想魔録WのPS4版、出てた。これはセール時でいいかな。今急いで買っても意味は無いので。
初代箱の名作が遂に復活!色々とネタゲーとして愛されてきたのは知っているので挑戦してみようかな?
それよりも気になるのはやはりACシリーズ復活の噂。5シリーズでコア層向けに突き抜けてしまったからもう復活の目はないかな?と、思ってたけど可能性あるのだろうか?4路線までのお手軽さを意識してくれるのなら行きますけどね。
だが、FAの鬼トロフィー仕様を実装するのはNGや。
ロックマンX アニバーサリー コレクション 1+2 (【数量限定特典】「ロックマンX 歴代8大ボス 有効武器早見表1」「ロックマンX 歴代8大ボス 有効武器早見表2」 同梱) - PS4
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2018/07/26
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
特にコメ無し。状況に合わせて。
購入確率 低
https://www.d3p.co.jp/bulletgirls_p/
バレットガールズファンタジア、発売日がこっそり8/9に決まってた。新キャラも新キャラデザのおかげでいい感じだけど…、普通にセール待ちでしょう。このシリーズはセールの常連なので飛びつく必要性は極めて低い。
セール見逃した
あのさぁ…。
18年5月の測定結果
前回の結果
やったわ
前回の悪い結果を帳消しにして遂に隠れ肥満エリアを脱出し、見た目通りの細めエリアに移行できた。筋トレやっているのだからガリガリではなく筋肉で太くなるのがゴールなんじゃないの?と思われるだろうが、別になりたくないしそういうのは体質的に無理です。筋トレ系サプリが本当に全部ダメだったので絶対に無理無理。このまま筋肉量はそこそこで脂肪を削ぎ落としていく方針で行きます。一時は諦めかけていた体脂肪率14%という目標も再び意識できる程にモチベーションも回復してきたのでこの調子でイクゾー。
別に意識していなかったのに改善された点として左右バランスの均衡が取れてきたというのがある。これまでは利き腕ではない左側の筋肉量が少なかったのだがそれが同量(?)と判別されるレベルまで整ってきた。均衡が取れたところで特に変化は見られないが、取れているにこしたことはないので喜んでおこう。
測定時の体重が49.9kgとギリギリ40台だが、ジムでの測定時ではもちろんトレーニングウェア着用状態での測定なので全裸で測定した出発前の自宅の体重系では49.6kgだった。この前に異常に減ってしまった時は49.2kgだったのである程度は回復できたのだが、それでも40台ということで危険領域には違いない。なので早急に51~52kg 間で安定させないといけないのだが…、実の所40台でも動けてしまうのでそれ程危機感が無い。これまでは40台の場合は明らかにフラフラで筋トレどころか外出も疲れが出やすかったが、今回はむしろ軽さを感じて動きやすくなっているというか…。脂肪が筋肉に置き換わるとこうなるんだ、ということをよく実感できた。とはいえこれだけの低体重ではこれ以上の筋肉増量は難しいし、低体重故の虚弱性もでてくるからやはり40台のままではマズイというのは理解している。なんとかしないといけない…。
今回は本当によく頑張ったのだが、その副作用みたいなものも発生した。それは食事に喜びを感じにくくなったこと。これまでも食べるの大好き!という感じではなかったが、食事というものに対してそれなりに肯定的な感情は持てていた。しかし現在は…、「仕方なくする栄養補給」という感じでそこには喜びなど無い。筋肉の維持成長に良さそうな物、食べても胃腸や皮膚が悪化しない物、をただ詰め込むだけ、そんな感じになっている。一般人は美食が最も共感しやすい娯楽の一つになっているのに、それに関しての興味が大きく減退したということはまたひとつ一般人からかけ離れてしまったわけであり、もはや自分の社会性の欠落は行き着くところまで行ってしまった感はある。もっとも、これまでも厳しい食事制限で食事を通して親睦を深めるなんてことは殆ど出来なかったのだから大して変わらないか…。
とにかく、食事に対して「味」という要素を極めて軽視する様になってしまったので健康維持という観点からは素晴らしい状態ではある。その素晴らしい状態を妨害する他者からの同調圧力もまったく受けない立場にいるわけだし、本当に強いね自分。強すぎて誰もついていけんわ。
(日本中に蔓延する)同調圧力先輩ほんときらい。