舞華蒼魔鏡が01/25、ガンデモニウムスが02/01、に配信されていた
souvenir circ. | 東方Project ファンゲーム 舞華蒼魔鏡 PlayStation®4 公式サイト
DL専用ゲー、それも同人ゲーだとひっそりと配信済みになっているので困る。本当に困る。
現在の状況としてはディアドラエンプティが終わり、次の予定はロマサガ2となっているもののまだプレイ開始はしておらずトロフィー取得率は100%の状態。別にどうしてもロマサガ2がプレイしたわけでもないので割り込みも可能なのだが…、ここはやめておく。どちらもこれまでセールの常連な販売元なので急いで買う必要は無いし、それだけの魅力も無い。
ガンデモニウムスに関しては完全に力不足なので良いとしても舞華蒼魔鏡に関しては割り込み寸前まで来てたのだけど後一歩及ばず。
今回のPS4版で追加(?)された3キャラに早苗がいるのだけど自機としてではなくボスなのがなあ…。これが自機だったら即時割り込みプレイ開始なだけに本当にもったいない。
それと以前のPC版の時には声の有無についてはまったく触れられていなかったのにPS4版になったら大きくアピールとかなにがあったのか?声は無いよりあった方が絶対いい!派としては歓迎するけどどういう方針転換なのか?
って公式サイトにPS4版の追加要素一覧の中にボイスの追加が含まれていますね…。
・プレイヤーキャラクターの追加
・ボスの追加
・ボイスの追加
・グラフィックをすべてリファイン
・ステージの一新、バランス調整
・人物紹介、音楽鑑賞などの資料を追加
・装飾品の装備、難易度の追加など
PC版は声無しだったのか…。
プレイヤーキャラクターの追加、というのはチルノのこと。そして追加ボスは早苗、にとり、さとり、の3人。
なぜ、チルノなんだ?とは言いたいし、せめて早苗だけでも自機化できなかったのか?と問い詰めたい。
※PC版の動画を今になって見てみたら上記の3キャラは既に存在していた。新キャラってフランのことなのか?紅魔郷をベースにしているのだから元からフランがラスボスになっているゲームだと思っていた。
それにボイスも既に存在している。これは新規収録してより多く喋る様になったということ?
というかすべての東方同人ゲーに言いたいのだけど、自機枠がカツカツのゲームで霊夢と魔理沙で枠を取るのはやめてください。この2人が使いたければ皆勤の原作をプレイすればいいだけなんじゃないですか?原作では到底自機化が無理そうなキャラを使えてこそ同人ゲーの醍醐味だと思うんですけど。
そういう視点から見るとレミリアと咲夜が自機の東方紅輝心は良いコンセプトのゲームだったんだなあ、と感心します。声無しなのでスルーしてしまったけどいつかはプレイすべきだろうか?
というわけで当面はロマサガ2をプレイ。終了後にキャリバー6まで時間があるようならば舞華蒼魔鏡→ガンデモニウムス、の順に購入。
だが、絶対にセールが来るならそれまで粘りたいなとも思うのでキャリバー6までの期間次第ではEoEの投入も考えられるか?PS3の撤去は考えていないとはいえ、いざプレイしようとしたら本体が壊れていて中古本体も見つかりにくい状態になっていたら嫌だし、処分できるうちに名作は処分しておくべきかも。
ダライアスに関しては完全に無かった事にしたい。これだけラインナップが充実してくると特に思い入れの無いシリーズをトロフィー難易度目当てに膨大な時間をかけるなんて無理です。
モンハンもトロフィー難易度ヤバイことになっているみたいっすね…。(畏怖)
体験版でスルーを決めた自分、ナイススルーでーす。
舞華蒼魔鏡についてはチルノが標準のチルノではなく日焼けしたチルノだったら他は現在の仕様でも割り込みプレイしていたかも。(小声)
それと白蓮参戦…。この際自機化なんて贅沢は言わないからゲストボスとしてだけでも…。(届かぬ思い)