モンハンやりません
文字が危険なレベルで小さ過ぎてプレイ困難なので。
普段は殆ど体験版をしないのだが今回のモンハンに関しては初めてのシリーズだし、オンゲーで長期間付き合うことになるだろうから事前調査はしっかりしておくべきだろうと思い体験してみました。そしたら開幕で文字の小ささにより撃沈。こんなの40型テレビの視聴距離でとっさに判別できるわけないだろ!オプション設定で変更もできないし、なにより動きが重過ぎて爽快感が感じられないのでスルーとします。カプコンの3DアクションはDMCシリーズの方が好みだとはっきりわかったので今後はDMC5に期待。
なお、スクショ画像をPCの27型モニターで見たら問題なく文字が読めた。つまりモンハンワールドはプレイ環境を選ぶゲームなんだろう。別にモンハン信者でもなんでもないし、軽く触った現状では印象がとても悪いのでわざわざ専用環境を作る気なんてありません。超大作シリーズではあるがモンハンシリーズには縁が無かったということで。
それにしてもDQ、FF、テイルズ、ペルソナ、任天堂系、コエテク&ガスト系、その他多数のメジャー作品…。縁の無いシリーズ多過ぎんとちゃう?ここまでメインストリームから外れてると今更ながら自分の価値観に一般性が皆無ということに不安になってくるゾ…。
キャリバー…(小声)
ダントラ…(小声)
DMC…(小声)
スパロボOG…(小声)
2DSTG…(小声)
うわぁ…、これは厳しいですねぇ…。
初版が即刻売切れてしまったのか長らくプレミア価格となっていたオメガラビリンスZの画集。もちろん買えずにいたのだが年末になって急に新品が復活していたので購入。しかし、巻末には初版の文字が。…どこの倉庫で眠っていたのだ?
画集を確保したということでこれでこのシリーズに対する未練が完全に解消された…、と思いきや何故かゲームの方をプレイしたくなってみたり。前作同様の微妙ゲーというのはわかっているし、もう不思議の幻想郷でローグライクは当分は勘弁となったので実際にはプレイしませんがね。ただ、少し気分が乗り気になったかもしれないってだけの話です。
限界凸城 キャッスルパンツァーズ 公式ビジュアルコレクション
- 作者: 電撃ゲーム書籍編集部
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/11/17
- メディア: 単行本
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発売前はかなり期待していたのだがアプデにより旧アイディアファクトリー的な棘だらけのバランスがマイルドになってしまったようで大きく興味を失ったキャッスルパンツァーズ。コンプ狙いなら難易度低下は嬉しいが棘バランス愛好家としては寂しさを感じる。画集についてきたDLコードを活かす為にもいつかはプレイしたいところだが…、微妙。
とにかく、モンハン問題が片付いたことでダライアスに集中できる環境は整った。これをなんとかキャリバー6までに仕上げる。これが来年の目標ですかね。
副次的効果としてモンハン発売日までにグラビティデイズ2をコンプしなければいけない、というノルマも消失した。前作よりボリュームが多いのでこれは期限厳しいかなー、と心配になっていたところに猶予が与えられてまずは一安心。