PS4版カラドリウス(日本語版)、キャッスルパンツァーズ、ドラクラプロ
PS4版カラドリウス、北米版をわざわざ買うほどではないけどスルーするのは少しもったいない。しかし日本語版なんて出る気は無さそうだし、ここは我慢して忘れるしかないか…。と、このゲームのことを忘却中にフリープレイ専用(!?)という前代未聞の仕様で提供されてしまった。
どういうことなの…。(困惑)
ツイートには通常の買い切り版の存在が示唆されているが、その予定は未定。最悪、本当にフリープレイ専用になってしまうかもしれない。フリープレイ嫌いの自分にとっては買い切り版が欲しいし、フリープレイで済ましていい程度のクオリティのゲームではないと評価しているので。
とりあえず10月分のフリープレイ提供期間ギリギリまで動向を注視するが何も動きが無かったらどうしよう?フリープレイで妥協?日本語版なんか無かった事にしてスルー?どちらもキツイかなあ…。とはいえ買い切り版がきても3000円以下でないと即買いは厳しいんですけどね。(手のひら返し)
同社の雷電5も3000円、は少し値切り過ぎなので多少値を乗せて4000円以下なら買いたい所。評判は結構良い感じなのでプレイ自体に躊躇する要素は無いです。カラドリウス同様にトロフィー難易度が低めなのはこのジャンルに自信がある者としては物足りないけどね。まあ、こんな生意気な意見はダライアスが矯正してくれるでしょう。
発売前はシステムについての情報があまりにも小出しでこれは超絶クソゲーの予感!と、発売日スルーをしてしまったのだが…、本スレを見ると結構攻略の話題が大目のしっかり遊べるゲームに思えてきた。とはいえamazonレビューはかなりボロボロですが。本当に大丈夫なんですかねぇ? とりあえずはアプデ&DLCの配信終了待ちで。コンパゲーはこの両方が揃わないと本当にβ版だからなあ。とにかく待つのです。
発表当初はこれだけ無印から間を空けたのだから追加要素入れまくりの1.5的な内容になるだろう、と盛り上がったものだがその後追加要素皆無ということが伝わると一転して葬式会場になったドラクラプロ。うん、自分も近年では最高にガッカリしたゲーム1位だと思う。この 追加要素皆無仕様が許されるのはPS4ロンチに出すときだけだよね~、と怒り心頭。
追加要素皆無というだけで相当意味不明なのに更に頭を狂わせてくるのは価格。実売7039円!?こんなの前世代版を未プレイの新規プレイヤーにも薦められないよ。既存プレイヤーもこの価格には付いていけない人が大多数だろうし、本当に存在意義が不明。
以下、各条件別購入ライン。
※どの価格帯でも行って欲しい変更点としては
・当然ながらバグ取り。
・キャラ性能と装備効果の見直し。
・装備効果(白色)を1つの装備につき1回だけ1つ自由に変更可能にする。黄色は不可のまま。
・混沌の廃止。合わせて紋章の効果はデフォで入っているようにする。
・チーター隔離の為の旧作とのオンライン隔離とセーブデータ引継ぎ無し。
・オンラインのマッチング条件緩和。具体的には夢幻での進行度が一致しなくても検索が出来るようになり、進行度が完全一致しなくても自分の進行度が上昇する(自分より上の進行度の部屋なら踏破階層がそのまま加算、下なら離れてる階数に比例した特定の係数をかけて減額して加算)。
7000円超えの完全新作と同等の価格
・新規キャラが最低でも3人以上。
・新規マップを没マップの再利用でもいいので既存の量の50%以上追加。
・追加されたマップに合わせて新規雑魚&ボスも追加。
4000円台のミドルプライス
上記の条件を1人、20%に変更。
2000円台のロープライス
どの価格帯でも行って欲しい変更点のみの変更点しか無し。
1000円以下
現状の追加要素皆無仕様が許されるライン…、なのか?
自分が許容できるのはこんな感じ。それでも「2000円台のロープライス」の仕様だったら実際は3000円台でも買えるかな。それ程好きなゲームだったわけだからね。その大好きだったゲームがこんな意味不明仕様ででてしまったのには本当に失望している。これじゃヴァニラウェアの新作も期待できなくなるかな。というか新作、いい加減VITAは切りなよ…。延期しまくっている間にVITAの寿命終わっちゃってますよ?