(PS4)不思議の幻想郷 TOD RELOADED -8 華扇道場をクリア
問題なくクリアしたけど…、露骨な水増し酷過ぎない?
最上段のチュートリアルはゲーム開始時のやつなので無関係としても華扇道場クリアのトロフィーを取得するには持ち込み不可ダンジョンを
10 + 20 + 30 + 50 + 50 = 160
合計160層クリアしなければならない。最後のダンジョン以外はボスはおらず、負ける要素の無い完全な作業。ボスのいる最後のダンジョンもそのボスがこれまでの中では最弱なので実質いない様なもの。つまり160層もよく言えばまったりプレイ、悪く言えば水増し作業、を強いられた。
一応、このダンジョンは持ち込み不可&未識別ダンジョンの練習用とのことだが、どちらもローグライク経験者にとってはそれが基本なので今更練習する必要は無いし、未経験者にもこの量は過剰なのでは?練習用のボス無しが20層 + 本番のボス有りが50層、程度で十分のような。
とにかくクリアしたことによりパートナーとして華扇が解禁。次はフェアリーウェルに挑戦中でパートナーはフラン固定ということもありまだ実戦未投入だが次の自由にメンバーを選べるダンジョンでは投入してみよう。
パートナーの性能だが現段階では
布都
最初に加入するが全体攻撃の使用頻度が高い(?)のか一番頼りになる。直接ダメージを与えない支援行動も敵の動きを止める系が多くてこちらの被弾が抑えられることが多く、攻撃をサボられてピンチ、ということは少ない。
さとり
布都の全体攻撃から威力を落として光学迷彩を付けた、程度しか変わらない気がする。光学迷彩、高レベルなら持続ターンが延びるので強くなるのかもしれないが低レベルだと1ターンで切れるので意味が薄い。
こころ
低HP。全体攻撃の威力が低い(?)気がする。支援行動は敵にかけるものと味方にかけるもの両方あるのが特徴であり直接攻撃をサボる弱点でもあるような…。
低HP。全体攻撃をもたないが味方NPC召喚が中盤までは強く、楽しい。しかし、必殺技のルナライトキャノンが使いにくいのが面倒。
文
低HP。支援行動をもたず必ずダメージを取る行動をしてくれるが、吹き飛ばし攻撃は敵によってはして欲しくない相手もいる。全体攻撃に味方倍速が付いているのはいいが、自分で倍速になれることが多い早苗メインだと意味が薄いかも。
椛
高HP。全体攻撃を持たないが範囲攻撃が結構広いのであまり問題にならない。支援行動も無いし、最高のHPを持つので安定性抜群。
諏訪子
全体攻撃の威力が低い。支援行動は無いが遠距離ジャンプ攻撃をされた場合はすぐにダメージが入らない。水辺では最強。
諏訪子パートナー時に狂乱の状態異常にかかってしまうとまずゲームオーバーになる罠がある。
狂乱で諏訪子殺害→祟りでプレイヤーに死の宣告→猶予は僅か3ターンしかないのでまず死亡。
アリス
人形召喚時の接近戦は最強だが召喚にラグがあるので即効性が出ないことがある。一般的にデフォ選択可能なパートナーとしては最強らしいがこの即効性の無さがわずらわしく感じる場合も多いので最強なのかは疑問。
他のキャラはまだ未使用なのでわからないけどこんな感じ。まあ、誰を使っても特に問題は無い難易度なのでどうでもいい考察ですね。今の所はメイン早苗、パートナー布都 or 椛、がベストな気がする。
パートナーのステータス画面だが、右下に固有能力が表示されるがその詳細をゲーム内で知ることは出来ない。全部wikiで調べるしかない。文面から想像できない能力名も多いのにこの仕様はいかがなものか?
このゲームのメインキャラデザ誰?と探していたらゲーム内に載っていた。Cureeという人なのか…。しかし他の仕事の形跡が見当たらない。不思議の幻想郷がデビュー作、の割には上手過ぎるし、誰かの別名義か何か?
他のカットイン用絵師の絵はそう良くはないかなー、と感じているけどこの人の椛は好き。筋ショタ椛いいゾ~、これ。
稀に椛を巨乳化する人もいますが、やっぱり椛は男の娘であることが前提であるべきなのでそういうのは邪道だと思います。(圧倒的マジョリティに対する宣戦布告)
この画像だとタイミングが悪くてよく見えないが、妖館「レジデント・イーブル」(モンスターハウスの巻物)を使用すると出るこのエフェクト、完全にポプテピピックを意識してますね…。
不思議の幻想郷はクソマンガをリスペクトするクソゲーだった…?
キッツイ同人ネタ大量なのでそこが耐えられない人にとってはクソなゲームですけどね。自分もアイテム解説文でコッソリやるのならともかくメインストーリーで逃げ場無くやられるのはいやーきついっす。特にポケモンの
きんのたまおじさん
ネタをしつこくやり続けたのには困惑。誇張無しでメインストーリーはこのネタに終始していたんだよなあ…。
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それと未だにポプテピピックを買ってないヤツ、さてはアンチだなオメー。