ソウルキャリバーⅣ -42 PS3版で直撮りしたキャラクリ画像 part2
当初はキャリバーと並行してプレイするつもりだったアルカナ3。しかしシステムの複雑さとクラリーチェ以外にそこまで好きなキャラがいないので限定版を買ったにもかかわらずトロフィーコンプで放置してしまった。だがキャラ自体はキャリバーに参戦させて末永く使用。
クラリーチェ(ナイトメア)
爪技と悪魔っぽさを出したくてメア流派。爪特化でヴォルド流派にしてた人を見たがあの変態ムーブのヴォルドではクラリーチェの魅力が台無しですよ…。
メアということでキャラ性能的にも自身の熟練度的にも勝率はいまいち。5ではヴィオラで作り直したことにより一転して主力キャラクリに躍り出るがそもそもヴィオラということでヘイトも大量に買ったんだろうなあ…。
エルザ(ラファエル)
一応格ゲーキャラ、一般人にも惹かれない外見、中堅のラファエル流派、ということで非常に使いやすいキャラクリ。初対戦の人にはとりあえずこいつで様子見、という使い方が多かった。そこからガチモードのソフィ&エイミ
※最悪の組み合わせだぁ…
が出てくるか、事実上のハンデとしてタリム&ミナや練習中のキャラが出てくるかは貴方の腕次第…、なのでした。メインキャラを使えば勝率9割以上を狙える相手でもわざと手加減してできるだけ勝率5割に持ち込み互いにいい試合を演出する、ランクマッチではなくプレイヤーマッチが主流のキャリバーならではの遊び方なのですよ。
ペトラ(タリムカスタム)
デフォエイミの髪型に付いてくる薔薇の髪留め、それがばっちり噛み合うのがペトラ。普通のキャラではまた余分なパーツの抱き合わせか…、となるパーツが使いこなせたときの快感がたまらない。髪の長さは足りないがそんなのは些細な問題でしょう。
まあタリムなので実戦向けではないキャラクリですが。こういう意図的に弱くされてるキャラは使ってもつまらないんですよ。なぜどこから見ても軽量級、というキャラなのに最速技が13F(タキは10F)からなのか、これもうわかんねえな?もちろん火力は軽量級だし、自殺リングアウトのしやすさも軽量級なのになんでこういうことしますかね?
あかね(エイミ)
アルカナの日本人キャラでは好きな方なので製作。PS3に移行してから作ったので流派はなんの関係も無いエイミ。もうタキを学ぶ気力なんて無かったんだよ…。5ではちゃんとナツで作って実戦投入もしたけど、やっぱり忍者は自分には使いこなせないな、とわからされたので。
パラセ(ソフィーティア)
これもアルドラみたいに使い所の無いエプロンを活かせるキャラ。というかマントを付けて後ろを隠せばそんなに引かれるパーツでもないねエプロン…。
箱に移植された2DSTGとしては最大の売り上げだった為か当時の箱キャラクリ界隈ではよく見かけた作品。同時期のPS3ではどうだったんでしょうね?
ウィンディア(シャンファ)
元キャラに思い入れ無しに加え結局使いこなせなかったシャンファなので実戦ではほぼ出番無し。けどデスマキャラとして一番良く遭遇したのはやっぱり主役のこのキャラだった。
キャスパー(セルバンテス)
デスマ一番人気キャラなのでこれも遭遇したことはある。しかし自分で作っても流派がセルバンテスなので実戦投入したのは皆無。
しかし何故このキャラが一番人気なのか…。まったく、ロリコンの考えることは理解に苦しむね。
それとキャスパーと言えばこのグッズだが、申し訳ないがこれにはドン引いたのでNG。
フォレット(エイミ)
原作でも愛用、キャリバーでもエイミでガチりたい時は愛用、と出番の多かったキャラ。緑と眼鏡という王道の不人気属性、だがそれがいい。
ローザ(ラファエル)
ラファエルなので十分出番はあったけどエルザや水銀燈程では…、なキャラ。コス的にちょっと出し辛かった。
サキュラ(ミナ)
キャラクリの完成度は自信あるのだけどミナ流派なので戦績はお察し。ミナは専門の職人達が使う物であって軽い気持ちで多キャラ使いが手を出していいものではなかった。ほんと自分が使うと気の抜けた弱キャラでしかない。
レイ(セツカ)
元ネタの弓なんて無いのでゴスロリらしく傘でも持たしてみたら結構似合っていると思う。箱時代のセツカとしては一番使ったんじゃないかな?
なお元ネタは男の娘キャラなので作成したキャラクリの中で唯一の男キャラとなるが、元ネタがマイナーなのでその件でつっこまれたことは一度も無かった。それどころか普通に可愛いですね~、なんて感想も来た始末。やったぜ。