ソウルキャリバーⅣ -41 PS3版で直撮りしたキャラクリ画像 part1
画像大量。思い出も大量。
PS3に移行した後に作ったものと箱時代に作ったものをコピーしたものが混在しているので元ネタの年代分布もまた混在。
ローゼンメイデン(旧アニメ版)
4の発売当時(08年)ではそれなりに作っている人を見かけたが5(12年)になったら激減してしまった作品。時の流れとは悲しいものですね。
水銀燈(ラファエル)
旧アニメ版の水銀燈にはレイピアが良く似合う。レイピアだったらエイミの方が強くて水銀党員にはいいのでは?と思う方もいるかもしれないが、そこはあえて中堅キャラのラファエルでか弱さを演出するのが通の選択。エイミ流派なんて嫌な女にでも使わせておけばいいんですよ。
というかラファエルは得意キャラだったので普通に勝ち越せてましたよ(自慢)。かつてラファエル使い達は研究熱心故に連携の穴を把握してしまい、それを自虐していたがほとんどのプレイヤーはそこまで研究と対策をしないので穴連携でも押し付けれたんだよなあ…。
薔薇水晶(ジーク)
旧アニメ版オリキャラだけど大好き。というか薔薇水晶の存在しない旧漫画版、新漫画版、新アニメ版、すべて無価値(過激派)。
金糸雀(セツカ)
カナも好き。原作でのメイン携行品が傘なので4専用キャラでもある。まあ5でも綺麗なパトロが仕込み傘をもっていても流派自体の難易度が上がったので使いこなせなかっただろうが…。
4のセツカって今思えばいい調整がされてたキャラだと思う。一見コマテク命な高難易度キャラに思えるけど、そういうのを捨てて低リスク立ち回りでも中リターンを取れるのが面白い。高難易度入力に果敢に挑戦し、そして失敗している人を尻目に安定入力で勝利するのが面白かった。
真紅(エイミ)
嫌な女。原作を見終えた当初はそう嫌ってはいなかったが徐々に嫌いになっていきオーベルテューレを見終えた後には立派なアンチに。ついでに中の人も嫌いになった(とばっちり)。
嫌な女にはキャリバー4屈指の嫌われキャラであるエイミ流派が似合う。エイミ使用による悪評投票?どうぞどうぞ。
※箱には悪評というシステムがあった。オンで遭遇した人に悪評を送られる(送られた方はわからない)とプロフィールの星が欠けていくので問題を起こしている人が一目で分かってしまう恐るべきシステム。良評や何も送られないでいると星は修復されていくので普通の人はMAXの星5がデフォだが一対一でヘイトを稼ぎやすい格ゲーマーの星は…。
のり(カサンドラ)
中の人補正で大好き。この頃の中の人はまだ表の世界で頑張っていく気があったんだよなあ…。あの頃は良かった(遠い目)。まあ、ローゼンの後はアニメ版タユタマで主役を演じれたんだからそれで表声優としてのキャリアは上がりでいいんじゃない?(妥協)
あ、タユタマ最新作、2017年4月28日発売です(ダイレクトマーケティング)。
トゥモエ(ミツルギ)
竹刀が似合う剣道少女ってありがちなのに自分の作りたいキャラではこれしかいなかったりする。アルカナにそれっぽいのがいるけどあっちは真剣なんだよなあ…。
雛苺、翠星石、蒼星石、は枠不足と流派元のキャラが使いこなせないのでキャンセルだ。
多くの人が作っていて誰でも気兼ねせずに披露できた作品。原作とキャリバーのゲーム性が最高レベルにマッチしていて奇跡の相性だった。5になってもそれなりに作っている人を見かけた。
レイナ(カサンドラカスタム)
主役なので知名度抜群だが正確に再現するとなると非常に難しいキャラ。なまじ知名度抜群なので細部へのツッコミが怖くて…。自分が作ったのは細部の作り込みを諦めて全体の雰囲気を優先させてみたけどどうでしょうかね?
ナナエル(カサンドラカスタム)
レイナと違いシンプルで作りやすかった。武器再現優先ならユンスンの方がいいのだけれどモーションがね…。ああいうおふざけモーションが多いキャラはキャラクリというシステムには適していないって、それ一番言われてるから。その最悪バージョンが5のシバなんだよね。
シギィ(ソフィーティアカスタム)
箱時代はアスタやアイヴィーで作っていたけど最終的に一度も実戦に出せずに終わったのでPS3版ではソフィカスタムで妥協。カスタムだから名前も設定できないので言われないと他人にはわかりませんね…。
トモエ(ミツルギ)
シンプルな巫女なので出しやすく使いやすい。ガチ勢相手でも気恥ずかしさを感じないのがいいね。
アイリ(ソフィーティア)
本来はザサラメール一択なのはわかっているけどあのキャラ性能では無理です(強キャラ厨並の感想)。メイドなんだし調理器具でも持たせておけばいいでしょ?レベルの妥協で申し訳ない。
けど正直ソフィって最強ランクからは一つ落ちてるキャラだよね(持ちキャラ故の自虐)。…こういうことを一言でも発すれば即叩かれてたのが当時のキャリバー界だったんだよね。大会での実績がまるで無いキャラなのに異常に叩かれてた変なキャラですよ。
アンネロッテ(ソフィーティアカスタム)
元キャラも好きで再現度も文句無し、更にガチ勢相手でも恥ずかしくないキャラなので大活躍した。というか自分がこれを出したということは対戦相手をガチ勢と認めたということなので出された人は光栄に思いなさい(偉そう)。いや、本当にこいつを持ち出して負け越した相手は数えれる程しかいない超ガチ勢の方々だけでしたよ?
なおこれを超える真の対ガチ勢用キャラがいる模様。
アルドラ(ジーク)
使い所が無さ過ぎるエプロンパーツ
※重ね着できないので必ず裸エプロンになる
だが元から裸エプロンのキャラには問題などない。多分そんなキャラを作る方が問題だと思うんですけど(名推理)。
リリアナ(ラファエル)
4の仕様上、コートを重ね着できないので脱がせて軽装化してみた。この辺の処理は5では可能なのでそっちの方が完成度は高くなったんだけど作る手間も半端なかった。妥協すれば気軽に作れる4もやっぱり好きです。
黒アレイン(キリク)
褐色 is GOD
なのでこの公式2Pverですらないこちらしか作りません。このキャラ自体は人気あるのか標準カラーverのは見かけたことはあった。しかしフィギュア用の褐色カラーverを作ったのは自分だけだろうね。みんなもっと褐色愛を持って、どうぞ。
ウェルベリア(キリク)
キャラ絵が公開されるのが遅すぎて外見知名度最低なキャラ。フィギュアも結局出なかったし、色々と恵まれていない。