白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

蒼き革命のヴァルキュリアのレビューから感じる強い既視感

 当初はPS4専用とのことで期待していたこのゲームだが、後にVITAとのマルチになりこれではクオリティは期待できないな、と監視対象から外したゲーム。なので体験版が出ていたことも最近発売されていたことも知らなかったのだが購読中のブログでこのゲームについて書かれていたのでかつて興味があったこともあり読んでみたら…。

他のゲームについてはほぼ好意的な論調なのにこれに関してはかなりのボロクソ批評。相当腹に据えかねるゲームだったようだ…。これまでは途中経過を記事にしていくスタイルだったのにこれについては即まとめに入っているあたりすぐさまこのゲームと縁を切りたいという意思が感じられます。

記事内容についてはシステムとストーリーに関する部分に強い既視感。そう、稀代のクソゲーである

シャイニングレゾナンス

に対して自分が感じた感情と同じなのです。まさか…、と思い開発元を調べてみたら…

メディア・ビジョン - Wikipedia

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あ り ま し た

もはや何もいう事はあるまい。開発元が腐っているのだからどうしようもない話です。ついでにわかったことだけどサモンナイト6もここが作っていたのか。低確率だったとはいえ一応購入候補に挙がっていた時期もあったので危なかった…。

 

更にこのゲームの評価についての確度を上げる為にamazonレビューもチェック。

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これはあかんやつですわぁ…。今はまだ値が保たれているけどこの評価ではどれくらい持ちこたえられるのだろうか…。

 

実はこれをプレイ中の購読中のブログがもう一つあります。こちらの方は今後もじっくりプレイしていくみたいだけど大丈夫なんですかね…。運よくゲームとの相性が合うことを祈っていますが既にイラっとしてる兆候が漏れ出ているんですがこれは…。

 

ところでまたしても他人のブログを勝手にネタにしてますけどそれは大丈夫なんですかね?(ノミの心臓)