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白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアの購入報告とアニメの視聴報告も少々なブログ

歴代据え置きハードの感想 SFC世代

スーパーファミコン

発売年のクリスマスプレゼントとして購入。ここからはゲーム雑誌も読むようになりゲーム関連情報もクチコミ以外から入手できるようになった。ゲーム情報番組(PS1世代に死滅しましたね…)も全盛期で毎週チェックしたものだ。

友人達とも当時の娯楽の王道であった為に話も弾み、これまでの人生において唯一人並み以上に交友関係が活発であった時期でもあった。PS1世代以降では携帯機の勢力の方が優勢になったり、現在の様に買い切り型ゲーム自体が非主流となったりで今後決して主流の娯楽とはなりえない据置機。それの黄金期を小学生という最も体感時間の長い時期に過ごせたのは実に幸運だったと思う。

FCでは顕著に感じられた低スペックもSFCには感じなかった。確かにPCエンジンCD-ROMROMと比べると圧倒的に見劣りするが価格差も凄まじいのでもはや子供が手を出していいハードと認識できず、スルーする他なかった。声の有無、BGMのクリアさ、アニメーションムービー、等絶対的な性能差はあるものの流石に小学生にはあの価格差

※発売日価格での差は2.3倍!

 は到底受け入れられなかった。

それに上記のメリットがあっても静止画では大差無い、むしろ大手メーカーの大作では作りこみの差でSFCの方が上に感じられるものが多かったのもスペック差を感じづらかった理由。ハード後期には容量がどんどん上がっていって上記の欠点も追いついていったしね。ソフト価格も容量に釣られてどんどんインフレしていきましたが…。

耐久性に関しては相変わらずTV接続端子、ACアダプタ、共に壊れやすかったのは不満。そしてなにより4年目で本体が壊れてしまったのが印象深い。よく任天堂信者が任天堂ハードは頑丈!と言っているのがどうしても信じられないのはこの出来事があったから。この時点では既に本体の価格も下がっていた、次世代機も出始めで不安要素が多かった、なによりまだまだSFC市場が活発だった、等の理由により2台目を購入したが当時感じたショックはかなりのものだった。あれだけ大事に扱っていたのに何故?とね。

以下思い出深いソフト

グラディウス

ハードと同時購入ソフトの1つ。一緒にスーパーマリオワールドも買ったが思い入れという点ではこっちが上。AC版とは別物が標準だったFC版とは世代が違うのだ!という事を見せ付ける気合の入ったグラに感動したものです。

内容も破綻バランスのAC版からマイルドバランスに良アレンジが行われていて小学生でも安心。当時のアケシューターは別物になっていたことに憤慨していたようだが、もしAC版完全移植だったらただのトラウマゲーにしかならないんですがこれは…。

・スーパーR-TYPE

PCEの目玉ソフトであったのに情報不足でプレイできなかったR-TYPE。それがSFCでも出るとのことで買ってみたが…、難易度が高く最低難易度でないとクリア出来なかった。絵柄もグロく、グラディウスシリーズ程好きになることは無かった。当時からグロいのが苦手だった様子。

超魔界村

なんとなく欲しくなって購入。しかし高難易度に加えパスワード復活無し

※当時のアクションゲームはセーブではなくまだまだパスワードが主流

の長丁場はプレイ時間制限をされる小学生にはクリアを諦めるのに十分な理由だった。ステージセレクトコマンドの存在を知ったのはネットで調べ物が出来るようになってからでした…。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

年齢が上がり社会性も出てきたのかこのようなメジャーゲーもプレイするように。凄く動かしていて楽しいゲームだったのだけれど未だにゼルダというとこのイメージしか持っていないのはどうしたものか。

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産

SFCでの初RPG。だからなんでFFとDQを避けるんだ…。

バランス面でいろいろと叩かれている本作ですが当時はその刺々しいバランスに惹かれていた思い出が。2章のサイコゴーレムに3章のアムロ一人旅、よくこんなものをクリアしたものだ…。

ロマサガシリーズ

1…

中古屋で購入。当時は雑誌を見て興味が沸くも大人向けなキャライラストから難しいシステムなんだろうなと尻込みし、新品購入を躊躇していたが中古で投売りしていたので購入。何気に初の中古ソフトでもあった。

プレイし始めると謎過ぎるシステム、全容がまったく把握できない世界の広さ、実際に世界を旅している様な移動方法、熱過ぎるBGM、等に魅了され完全に信者に。いわゆる

信者化

したと断言できる初めてのシリーズとなった。

ただ、中古で買ったのが災いしたのかセーブデータが消えまくり、そのソフトでは未クリアに終わった。その後クリアできたのはPS1世代に入って買い直してから。こちらも中古だったがなんとか最後までデータが持ってくれた。

この事からゲームの中古は危ない!と印象付けてくれたゲームでもある。

2…

前作をクリア出来ずとも信者化してしまったので当然発売日買い。当時圧倒的権威のあったファミ通レビューでまさかの低評価を喰らい青ざめるも大ハマリしてクリア。まあラスボスはクイックタイム連打でしたが…。

クイックタイム無しに加え色々仕様を把握しての再プレイはネットが使えるPS2世代に入ってから。この再プレイで本作の奥の深さを再度味わうことに。

いやぁ、SFCファミ通レビューは世紀の大誤審でしたね…。

3…

もちろん発売日購入。その後超値崩れ?そんなこと知らなーい(虚勢)。

SFC世代最高レベルのグラには驚嘆したが完成度の面では不満が残る。未完成部分が露骨過ぎてね…。1の未完成部分がうまくボカされてるのに対してこちらは…。この傾向はサガフロ1でも散見されてこれが信者化を解かれサガフロ2を見限った事に繋がったのかもしれない。

ただゲームとしては十分面白いので満足は出来た。再プレイもPS2世代にてしっかり完了。

パロディウスだ! 神話からお笑いへ

スーパーのゲームコーナーでいつもプレイしていて大好きなゲームだったので購入。この頃はロマサガの影響かRPGに傾倒していた時期だがそれでも気分転換に楽しくプレイしていた。こちらもグラⅢ同様アレンジが秀逸。だからAC版のバランスじゃゲームになんないんだよ(憤怒)。

・Pop'nツインビー

こちらもパロディウス同様にAC版である「出たな!!ツインビー」が好きだったので購入。ドラゴンスピリット以来の縦シューだがやっぱりこっちも好きということを再確認できた。

なお、今作はキャラ要素がメインになる直前に発売された最後の純(?)STGである。これ以降はメディアミックス展開でのキャラ押し、声優押し、がメインとなりシューター達は離れていった記憶が。その成れの果てが…

合言葉はbee!

(当時は小さなお友達だったので詳細は知ら)ないです。

聖剣伝説シリーズ

2…

圧倒的なグラに惹かれて購入。ゲームとしてはヌルかったがグラとBGMは最高級で満足できた。

問題点はもちろんバグ。というかこのゲームでバグという概念を理解した。これ以前のゲームではロマサガ1も相当のバグゲーなのだがあちらとは質が違うというか、聖剣2のはボス勝利後の進行不能に代表されるプレイヤーがマイナスになるだけのバグばかりなので有り難味が無い。

3…

ゲームとしては大して面白くなかったが周りのプレイヤーが盛り上がっていた印象。主に萌えとで。

萌えはともかく「腐」という概念が存在していることを教えてくれた記念すべきゲームでした。

不思議のダンジョンシリーズ

大ハマリしプレイしっ放し。だが不思議と信者化はしなかったシリーズ。やはり萌えが無かったから?

ファイアーエムブレムシリーズ

紋章…

初めてプレイしたSRPG。小学生には凶悪な難易度ながらも初ジャンル故の新鮮さで信者化する。

聖戦…

システムが大きく変わり、毎ターンセーブ可能となる等、評価を気にしなければ大幅に難易度が下がったことには不満を覚えたがそれでも総合Aを目指してプレイした。まだ信者継続中。

トラキア

初見なら死亡確定難易度、攻略情報があっても苦戦必須の極悪難易度に魅了される。64で新作が出ずに低下していた信仰心が急回復し、この頃がもっとも信仰度が高かった状態。

だがこの後のFEシリーズの扱いの悪さに絶望し信者をやめることになる上、任天堂自体にも不信感を抱く事になる。

・極上パロディウス

この頃になるとかなりAC版からの劣化が気になるようになり、ハード発売当初に感じれた感動は薄くなってきた。それでも十分良アレンジ移植ですが。

第4次スーパーロボット大戦

スパロボ。購入の決め手は雑誌に載っていた魔装機神系の圧倒的に格好いいデザインに惹かれて。当時はロボアニメをまったく見ておらず、ロボアニメ知識皆無だったのだがこんな格好いいロボアニメがあるんだ!と興奮して少しでも知識を得たくて購入。

そして購入後にスパロボオリジナルと知り絶望…。CMでアニメ化していたのはなんだったんだー、と叫んだものです。

ゲーム的にはFEを体験済みだったので非常にヌルく感じたが、それでもFEらしく遊べるようノーリセットプレイ等で末永く遊んだ。

スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL

大好きな魔装機神の単独ゲームが出る、ということで超興奮して購入し、大満足で終わる。信者の為のゲームだがその信者に向けて大サービスしてくれたので欠点は何も無い。

だがその後アニメ化という悪夢が魔装機神信者を襲うことになるとはこの時誰も予想していなかった…。

FF6DQ6

どちらも6になってようやく購入したシリーズ。一応FF5DQ5は借りてプレイ済みなのでシリーズ初プレイというわけでもない。

どちらも非常に良い出来だと思うのだけどそこまで思い入れがあるかと聞かれると…。

 

PCエンジンCD-ROMROM

高過ぎて無理、これに尽きる。もちろん憧れはあったがここまで価格差があると本当に無理。

親戚宅で前世代同様触れれたし、なにより毎週放映していたPCエンジン系のゲーム番組があったのでそれだけで十分満足できていた。

 

メガドライブ

誰も持っておらず、番組も流れていない。CMは目にしていたがそれだけで買える物ではない。

 

総評

SFCの圧倒的な勢いに安住出来た世代。それに物足りなさを感じればPCエンジンCD-ROMROMという選択肢も取れるので完全な1強体制というわけでもなく、多少の緊張感もある良い世代だったと思う。

にしてもFFとDQには手を出す様になってきたものの、当時流行していた格ゲー系が入っていないんですがこれは…。