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ソウルキャリバーⅤ -23 理想のヴィオラに出会えた

とにかく凄かった。すべてが理想だった。ヴィオラについてはかなり理解していると自負していたけどまだまだ知らないことがあったと気づけたし、非常に有意義な対戦だった。正直前作におけるエイミの人並みの出会いであった。また遭遇できること祈りつつ、ヴィオラを鍛えていこうと思う。
…そんな感銘を受ける部屋に入れたのだった。三人部屋だったのでもう一人も居たんだけどその人も凄くて…。アルゴルの人に対しては正直諦めてたのもあったので負けたけど、入れ替わりで入ってきたヨシミツの人に対しては意地の勝利!ほんと、よく頑張ったと思うよ。戦績の詳細はヴィオラ2勝11敗、アルゴル0勝1敗(その後グロコロで遭遇して何故か1勝できた)、ヨシミツ2勝0敗。いや、対ヴィオラ戦はやばかった。あのエイミ15連敗の再来か?と思いましたもん。まあ、そうなったらなったでそれでいいのですが。
しかしなあ、そのヴィオラの人(ホストだった)がガチガチの無言勢だったのでコミュニケーションが取れなかったのは残念だった。実績はキャリバー5のみ、プロフ白紙、と一見サブタグか?とも思えたけどきっとPS3の方から来た方なんでしょう。箱で馴れ合うつもりは無いってことなら仕方ないね。自分レベルの相手など馴れ合う価値無し!と思われている可能性も大だが。
なお、自分がキャリバーでコミュニケーションを取らない相手の基準としてプロフ白紙ってのはあります。きっと野良相手にいろいろ会話するのが面倒なんだろうなあ、と予想してるので相手から話しかけられない限りチャットとかしません。場合によっては挨拶すらせず抜けるのもよくします。対戦以外のことに気を使わせるのは悪いなあ、と思うので。
その恐ろしい部屋は自分が一番乗りだったんだけど即レディにプロフ白紙、なによりE5ランクに初心者称号という真ガチ勢の匂いが充満していたのでこちらも挨拶無しで開始。その後アルゴルの人やヨシミツの人が入ってきて挨拶していたんだけどヴィオラの人は無反応。その後アルゴルの人がさよならの挨拶をしても無反応だった。その後自分が抜けるんだけどゲストの二人は挨拶していたので自分もさよならの挨拶をして終了。
…なんか凄くどうでもいいことを書いたけど本当にどうでもいいことです。マナーがどうこうと主張するつもりはまったくありません。無言で対戦、馴れ合い不要、そういうのも好きですし。