白と緑が好き

トロフィーをメインにフィギュアとアニメも少々なブログ

ソウルキャリバーⅤ -20 またこの人調査してるよ…

メアの調査は完了したんだからひたすらメアれ!な、状態になれた筈がナツを実戦投入したくなってしまったので再びトレモ篭り。ダメだよこの傾向…、完全に理論語り厨になっちゃたよorz。まあ、そのかいあってナツに関しては一応理解できたのでこれからはわからん殺しされなくて済むね。納得殺され始まるよー\(^o^)/。…いや、4の時はここまで理論重視じゃなかったんだけどね。それもこれも横転弱体化がいけないのだ。4の時はダウンに当たる技で全回転技は前提として半回転技に対し、どちらの方向をカバーしているのか?程度を調べておけば納得できる展開ばかりで即受身を必要とする連携なんて殆ど無かった。けど5では即受身しないと極めて不利な状況がキャラによっては増え過ぎなんだよね。もちろん即受身には多大なリスクがあるから受身する方も状況を見極めなくてはいけないし、凄く大変になったと思う。
なんで急にナツを使いたくなったかっていうと…、いや、その、ローナが可愛過ぎましてね…。アニメで動いてるところを見ちゃったらいてもたってもいられなくなってしまって…。そんなわけで習得ペースを上げて忍者スタイル投入、ということなのでございます。しかし、ホントキャラ萌えだけが原動力だな自分…。というか格ゲーを継続的にプレイするようになったのって有る程度萌え要素が出てきた頃の作品からなんだよね。格ゲー黎明期の女キャラ紅一点、な配分な時期ではまったく興味の無いジャンルだった。スト2直撃時代の熱気?どうでもええわ、みたいな。それがソウルエッジソフィーティアと出会ってしまって格ゲーっていうジャンルを意識しだしたんだよなあ。そのソフィーティアは既にお亡くなりになってしまったけど、その代わりとしてクリエイトであらゆるキャラを参戦させられるような時代になったのでまだ格ゲーを続けていたり。そんなわけで格ゲーの開始理由すら萌え絡みの真性の萌え豚なので一般的な格ゲーにおける盛り上がり要素の大会とかは興味が無いんです。お気に入りのキャラがカッコよく動かせていればそれでいいんですよ。