ゴージャスなシースルー

・オトメディウスが箱に移植決定
よって自分の中の「多分買う」なゲームが一本増えた。が、追加されたサブタイトルである「ゴージャス」という部分が気になる…。アーケードでのあまりの特殊形態っぷりによりアレンジは必須だし、なによりそのまんまではボリューム少なすぎでとてもゴージャスと言える代物ではないわけで。まったく、あんな奇抜なゲームに仕上げるよりも従来のパロ・グラシリーズ並のステージ数プラスオン要素があれば普通に良ゲーになれるというのに、小波の考えることはわからん…。後、ドラマチックバースト。これの異常なテンポの悪さを改善出来ないものか。稼ぎプレイではこれをフル活用することになるのだけれど、とにかくダルイ。この二点が改善されれば即買いゲーにランクアップするのだけれどステージボリュームはともかくドラマチックバーストはシステムの肝だから変更は難しいよなあ…。
しかし、ゼクセクスネタが多い時点で購入は避けられないのであったorz。私自らがフリント地獄突きィィィー、してやんよ？
・タリム復活
なんか復活してた。で、衣装がシースルー素材？なんかもう時代考背景全無視だね、これは。まあ、2でパンストが出てきた時点で既にリアル系からファンタジー系に転換済みだったわけですが。もうエッジと1のそこそこリアルな大航海時代な雰囲気はもう完全に消えちゃったねー。その時代背景がエッジに手を出すきっかけになった自分としては少しさみしい。和製ファンタジーも好きだから別にいいけど。
で、この調子だと結局リネットも復活するのでは？あ、雪華さん？(ﾉ∀`)